劇場公開日 1997年10月18日

「力を合わせて街を守るシーンに感動です。」ボルケーノ よしさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0力を合わせて街を守るシーンに感動です。

2020年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロサンゼルスで発生した噴火と溶岩の流出に奔走する、「緊急事態管理局局長」の主人公を描く物語。

トミー・リー・ジョーンズ主演のパニック映画です。迫力、緊迫感ともに申し分なく楽しく鑑賞することができました。
「噴火による溶岩の流出を食い止める」。人間の力でギリギリ出来る範囲の災害、その災害に対して主人公を中心とした人々が必死に対応します。
パニック物でも、2012年やデイアフタートゥモローなどの場合、人間の力ではなんとも出来ず、結局逃げ回るだけだったりします。
それはそれで面白いのですが、やはり人間が力を結集して街を守るってストーリーの方が素敵です。
また、主人公が防災のリーダーで、「たまたま現場に居合わせた」って設定も良いです。現場の緊迫感と、全体の災害の悲惨さと対応。両方を無理なく映せたと思います。
ただ、あり得ないシーンがあったのも事実です。特にクライマックスはかなり盛り過ぎた感があります。もう少し現実的なシーンの方が、より緊迫感を味わうことが出来たのではないでしょうか?

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よし