劇場公開日 2024年1月26日

「【難解なる名匠・タルコフスキー監督作の中では、比較的に分かり易い監督自身の想いを描いた作品。】」ノスタルジア(1983) NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【難解なる名匠・タルコフスキー監督作の中では、比較的に分かり易い監督自身の想いを描いた作品。】

2023年11月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■通訳を伴い、霧深いイタリア中部を旅する詩人・アンドレイ。
 彼は自殺したロシア人音楽家・サスノフスキーの取材のため、モスクワからこの地にやって来ていた。旅も終わりに近付いた頃、アンドレイはある温泉町で人々から変人扱いされている老人に出会う。

◆感想

・相変わらず難解なストーリーである。
 - だが、この作品に魅入られる自分が居る。-

<今作は、ソ連を追われたタルコフスキー監督の想いを込めた作品である。間違いなく秀作であろう>

NOBU
humさんのコメント
2024年2月21日

こんばんは。
「だが…魅入られる自分が居る。」
その表現がとてもしっくりきています。
私は無宗教ですし、彼らよりは自由の身ですが、なんだかじわりと余韻が続くような渇望と苦しみを感じています。

hum
talismanさんのコメント
2023年11月24日

NOBUさん、こんばんは!映画を全く見ていない時期もあったので映画館どころか全く知らない名作が山ほどあります!見たいと思ってDVDを買ったり借りたりしても結局見ないことが多いので無精なんだと思います!

talisman
CBさんのコメント
2023年11月24日

> 比較的わかりやすい
さすがです! 敬服。

CB
talismanさんのコメント
2023年11月23日

そうですか、イタリアを旅していたんですね。初めてこの映画を見た当時はイタリアにこれっぽっちの興味もありませんでした。今でもそうですが馬鹿でした

talisman