劇場公開日 2022年6月17日

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「緻密なストーリーで描く二人の男の友情物語」ショーシャンクの空に みかずきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0緻密なストーリーで描く二人の男の友情物語

2022年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

悲しい

知的

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みかずき
HIDE Your Eyesさんのコメント
2023年1月29日

みかずきさん、遅くなってしまいましたがTVで鑑賞されたのですね。
本当にあの雨のシーンは共感しました。

HIDE Your Eyes
LaLaさんのコメント
2023年1月3日

みかづきさん

新年 あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

>諦めない、為せば成るという気持ち
はい、同感です(#^.^#)

みかづきさん、私、昨年末に
コロナに感染して・・
とんだ年明けとなっていまして・・・
高熱は、下がりましたが
咳が続いています。
早く元気になって 映画観たいです。

みかづきさん
今年も、ステキなレビューを
楽しみにしていますね。
いつも、ありがとうございます。

LaLa
Gustavさんのコメント
2023年1月2日

みかずきさん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ、今年も宜しくお願い致します。

昨年は映画から一寸離れてしまいました。今年は少しでも多くレビューを投稿したいと思います。

Gustav
seiyoさんのコメント
2023年1月2日

明けましておめでとうございます。コメントありがとうございます。
今年も宜しくです😉

seiyo
sonjeさんのコメント
2022年10月31日

みかずきさん
コメントをありがとうございました。
ストーリーを堪能するには、映像と言語という二つの表現のバランスが大切な要素に成りえるのですね。
意識していなかったものの、興味深い視点に納得致しました。
また機会がありましたら... ‪*ˊᵕˋ*

sonje
セロファンさんのコメント
2022年9月6日

みかずきさん
コメントありがとうございます。
言語表現と映像表現のバランスについて意識していなかったので大変勉強になりました。本作はレッドの回想物語なので、説明的な言語表現が多いのかもしれないですね。

セロファン
ミカさんのコメント
2022年9月5日

みかずきさん、コメントありがとうございます。確かに、言語表現が多いかもしれません。レッドが、語り部的な感じがありましたよね。

ミカ
Gustavさんのコメント
2022年9月4日

みかずきさん、コメントの返信ありがとうございます。
キネマ旬報に掲載された実績は、素晴らしいですね。私も今から40年以上も前の学生の頃、一度だけ投稿したことがあります。チャップリン作品の批評でしたが、残念ながら次点に終わり、名前だけが記載されただけでした。このようなSNSへのレビュー投稿は、8年前のテレビドラマレビューが切っ掛けです。三浦春馬主演のフジテレビドラマ「僕のいた時間」に感動してしまい、橋部敦子の脚本と三浦春馬の演技をどうしても絶賛したくて、文才も無いのに恥を忍んで挑戦してみました。仕事人間にも余裕が出来て、その後「夏目漱石の妻」「カルテット」「デート」「美女と男子」「わたしを離さないで」「dele」「僕らは奇跡でできている」等で楽しみながら感想文に四苦八苦しました。ただし、ここ数年のテレビドラマには食指が動きません。そこで昔記録した映画日誌を再録するようになりました。そのままでは誤字脱字が激しく、記憶を頼りに体裁を整えるように時間を掛けて修正しています。でも若い頃の感動は不滅ですね。私なりのアンチエイジングになっています。

Gustav
みかずきさんのコメント
2022年9月4日

こちらこそ、宜しくお願いします。

レビューを評価して頂きありがとうございます。今後のレビュー作成時の励みになります。

確かに、これ程の高評価作品を批評するのは覚悟が必要です。しかし、我々はレビュアーです。感じたままを素直にレビューするのが役割です。世間の評価はリセットして、無心で作品と向き合うことが大切だと思います。
但し、思いを込めて作られた作品であることは踏まえる必要があります。

そうですか。本作を観た時、直感的にグリーンマイルが頭に浮かびましたが、
監督が同じだったんですね。

では、また共感作で交流しましょう。

-以上ー

みかずき
Gustavさんのコメント
2022年9月4日

みかずきさんへ、コメントありがとうございます。また、これ迄の共感のポイントにも感謝申し上げます。
多くの人たちが高評価する、このフランク・タラボン監督作品を批評するには勇気が要りますね。みかずきさんのレビューは、均整の取れた冷静さと鋭い分析で、しかも作品を尊重する映画愛が感じられて感服させて頂きました。私事で恐縮ですが、ストーリー自体は感動的で素晴らしいと思います。ただ個人的には演出に最も関心が高く、あくまで私の拘る映画の良さと波長が合わなかっただけです。タラボン監督作品では、「グリーンマイル」「ミスト」も観ていますが、どちらも異色の面白さに特化したユニークな作品でした。タラボン監督の才能は、演出より脚本により表れていると思います。
これからもよろしくお願いします。

Gustav
LaLaさんのコメント
2022年9月4日

みかずきさん(^^)/こんばんは

鑑賞されたのですね。

私も 長い間、見逃していたので
テレビでやっとでした(^^ゞ

それにしても、
無実の罪で終身刑って
絶望的で酷すぎますよね。
主人公のプリズン計画が
実行された時
あの雨に打たれる場面に
多くの方が 感動したことでしょう。

二人の友情物語でもあり
ラストシーンが、海辺で
ホッとさせられました。

>映画における映像表現と言語表現の在り方
私には、難しすぎて(^▽^;)
すみません・・・。
でも、みかずきさん 的確なレビューですね。

LaLa