8.1
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8.1

劇場公開日

解説

若年層の圧倒的な指示を受ける作家・山田悠介の原案に基づいたホラー風青春映画。『雨と夢のあとに』でドラマ初主演を果たした黒川智花が、今度は映画に初主演する。監督・脚本は、音楽番組のディレクターを経て、ミュージッククリップを中心に幅広い分野で活躍する高橋洋平。エンディングテーマ・楽曲提供に、本格オルタナティブ・ロックバンドのnoodles。

ストーリー

1989年8月1日に襲来した大型台風。その最中、崖崩れの起こったトンネルの中で必死に泥を掘り起こす女がいた…。そしてその15年後、2004年のある日。不気味なトンネルの中で、まるで自ら飛び込むように車の前に倒れこむ少年・翔太。全ての物証から、運転手に不手際はなく少年の不注意が事故の原因とされた。事故原因に疑問を抱く少年の父・森は、そのトンネルが地元でも有名な場所であることを知る。過去にそのトンネルを通った子供たちが、何人も死んでいるのだった。そして更に調べていくうちに、それらの子供たちにはいくつかの共通点があることが分かる。全てがまるで、自ら事故に飛び込んだかのようであること。その子供たちが全員1989年8月1日生まれであること。そして、そのトンネルを通っていること…。舞(黒川智花)と英美(奥田佳菜子)は、心霊スポット巡りを趣味にしている仲の良い中学3年生。いつも英美の兄・紘一(佐藤佑介)を運転手として同行させては、心霊スポット巡りを楽しんでいる。はた目にはとても順風満帆に見える舞だったが、彼女には実は密かな悩みがあった。人が死ぬ夢をよく見るのだ。そして、その夢には必ずあるトンネルが出てくるのだった。そしてある日、英美が言った。「今度のはすごいよ。正真正銘のバケトン!」。なんとそのトンネルは、森が謎を追っている噂のトンネルだった。自分の意志とは関係なく、そのトンネルに引き寄せられていく舞。そう、実は舞も19819年8月1日生まれだったのだった。...

スタッフ

監督
脚本
高橋洋平
原案
山田悠介
製作総指揮
石崎邦彦
大柳英樹
プロデューサー
男全修二
撮影
野澤啓
美術
小泉博康
録音
名取瑞穂
照明
河原真一
スチール
本多誠
その他
noodles

キャスト

作品データ

製作年 2005年
製作国 日本
配給 ポニーキャニオン
上映時間 51分

提供:株式会社キネマ旬報社

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8・1
2011年12月9日
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