劇場公開日 1989年12月23日

「【”左手を濡らし、拭くわけです。””どこを?””アヌスです。(キッパリ!)”クスクス笑えるお坊さん修行コメディ。当たり前だが、出演されている皆様、お若いです。スリムな彦摩呂さんにはビックリです。】」ファンシイダンス NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”左手を濡らし、拭くわけです。””どこを?””アヌスです。(キッパリ!)”クスクス笑えるお坊さん修行コメディ。当たり前だが、出演されている皆様、お若いです。スリムな彦摩呂さんにはビックリです。】

2023年2月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

笑える

知的

幸せ

ー 久方ぶりに鑑賞したが、今作は次作の「シコふんじゃった」の様に、大笑いするシーンは余りなく、絶妙な間のユーモアを愉しむ作品である、と思う。-

◆感想

・今作は、お茶らけキャラだが憎めない陽平を演じた本木雅弘さんの、コメディセンス溢れる作品である。

・英峻を演じた彦摩呂さんのスリムさにはビックリである。

・珍来を演じた田口浩正さんの、今と殆ど変わっていない体型にもビックリである。

■お坊さんって、怒られるかも知れないが、意外と自由に暮らしているんだよね。学生時代に高野山の宿坊に泊まった時に、赤い顔したお坊さんを多数見たもんなあ。
 聞いたら、高野山では、当時は泊まりに来た人たちをモテナスオモテナシコースもあり、お酒を般若湯と称し、ガブガブ呑んでいた事を思い出したなあ。
 けれど、今作の陽平たちみたいに、托鉢の際に”お茶飲まない?”とか、スナックには流石に行かないよなあ・・。クスクス・・。

<今作は、今作後快進撃を始める周防正行監督が独特の可笑しみのある間を、効果的に使ったお坊さん修行ライフムービーなのである。
 因みに、御存じの通り、今作の主要キャストは次作「シコふんじゃった」でも個性的なキャラクターを演じています。>

NOBU
琥珀糖さんのコメント
2023年2月6日

共感ありがとうございます。
拙レビューが、はじめて日の目を見ることが出来ました。
もうあまり覚えてないのですが、竹中正人さんの十八番の葛ネタ、
ありましたか。
「Shall we ダンス?」で、笑わせて貰いましたが、
この映画でもあったような気がしています。
周防正行監督の新作が観たいです。
「カツベン」から4年。
そろそろですね。

琥珀糖