劇場公開日 1964年3月14日

「途中までは夢があって楽しい映画で、最後は一応ハッピーエンド」仲間たち KEOさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5途中までは夢があって楽しい映画で、最後は一応ハッピーエンド

2021年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

1.浜田光夫が主演とは珍しい=トラックの運転手
2.相手役の、松原智恵子は美人過ぎる=バスの車掌
3.途中までは、夢があって、楽しくて良かったが、
  トラックを所有して独立しようと思い、果敢な勤務をした時から
  観ててハラハラする → 舟木一夫(幼馴染)や松原も心配する
4.案の定、事故2回発生 その都度立ち直るが、観てて楽しさ半減
5.最後は、ハッピーエンドだが、
  どうせなら、ずーっと楽しい映画のままで観たかった
6.ただ、浜田と松原は仲直りしたので、
  明るい未来は期待できる → そこは良かった
7.点数は、1番高い映像を評価して、星3.5個

KEO