劇場公開日 1968年4月13日

かぶりつき人生のレビュー・感想・評価

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5.0当時のストリップやエロ映画もかぶりつきにわかる?

2019年11月16日
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鑑賞方法:映画館

神代辰巳監督のデビュー作で、客入りが記録的に悪くてしばらく干されていたらしい。

男に騙されてばかりのストリッパーの母親を持つ娘が、反面教師とばかりに奮闘するが、割と母親と同じ事なっていく感じの物語。

ほとんど知らない俳優ばかりで、娘の行動と言動にも?なところがあるが、まあ楽しめました。

監督とこの後もタッグを組む名カメラマン姫田真左久のモノクロ撮影と望遠レンズ多用の絵も低予算のワクを考えるととても健闘してていい。

当時のストリッパーやエロ映画を取り巻く環境もなんとなくわかり、関西ロケも低予算ながら時代色があり。

登場する男達は、ことごとくヒモみたいなダメかクソ男ばかりだか、関西弁だと不思議とユーモラスに感じる。

ちなみに1968年の映画なので濡れ場と裸は、ほとんど無いのでエロを期待するとガッカリするかも。

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