劇場公開日 1992年12月26日

「ビシバシ純情!」男はつらいよ 寅次郎の青春 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ビシバシ純情!

2023年3月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

萌える

恥ずかしながら『男はつらいよ』シリーズ初鑑賞になる本作は単に永瀬正敏が出演しているからの理由で、山田洋次の『息子』に引き続き岩手訛りから宮崎の方言が素でもあり永瀬に好きな格好をさせているように思える山田洋次監督、ギターを弾き語りで「夢見る頃を過ぎても」を祭りのステージでもHILLBILLY BOPSを熱唱する姿、終盤の寅さんでもある渥美清と永瀬正敏のツーショットが渋い!!

意識した事もなかったけれど後藤久美子が可愛くて釣り合うわけがない満男なんか、周囲から甘やかされている虎さんはある意味で才能かと、満男は恵まれた環境下で甘ったれているだけの優男で性格もあまり良くはない、ナゼに寅さんは旅をしなければならないのか、送り出して向かい入れるの繰り返しを毎度シリーズ毎に、今の自分じゃぁまだまだ寅さんの生き様や渋みがわからないペーペーな男でしかないなぁ、と。

寅さんの世界観で生きて行けたら楽しいだろう、葛飾柴又の住人でも良い。。。

万年 東一