マルコムXのレビュー・感想・評価

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マルコムX

劇場公開日 1993年3月21日
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人種差別に立ち向かったマルコムXのストーリー。 それ以上でもそれ以...

人種差別に立ち向かったマルコムXのストーリー。

それ以上でもそれ以下でもない。

tsucchi1989
tsucchi1989さん / 2017年7月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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信念の人

3時間越えで長いなーと思いながら、意外とだれずに見られた。

チンピラ時代から黒人の公民権運動家としての最後を終えるまでの物語。
マルコムが色々なものに影響されながら成長していく様子が丁寧に描かれていた。

人種問題から宗教、意見の齟齬と対立軸が転がっていく。
過激で暴力的な発言をしているが、暴力に対抗するには暴力しかないと誰よりも理解しつつも誰よりも対話による理解を望んでいたことがわかる。

差別問題というのが身近にある、なしに関わらず、意見の違うもの、価値観の違うものと接することはある。
また他者の考えは絶対に理解できない。
(ある程度想像することが出来るが、当たっているかはわからない)
となると白人の人種差別を他人事としては受け取れないが、残念ながらマルコムの様に強い信念を貫く自信もない。

せめて、意見や価値観の異なる人を排他したり、考えを決めつけてコントロールしたりしないよう、自戒しようと思う。

じぶ
じぶさん / 2017年5月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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公民権活動家の自伝の映画化

この主人公は思想家の割に考えがコロコロ変わるけど、その根底はひとつのようだ。
変われることと変わらないこと、について考えさせられた。

もりり
もりりさん / 2017年1月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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デンゼル・ワシントンがマルコムXにしか見えなかった

厳密にいうと、映画のマルコムXと現実のマルコムXは違うであろう。しかしながら、デンゼル・ワシントンが演ずるマルコムXが妙に説得力を持っていて、これがマルコムXなのだと納得させられました。

SH
SHさん / 2015年5月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:-
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ギャングから唯一無二の活動家へ

マルコムXという人物がいかに偉大で不世出の求道者であったかがよくわかる仕上がり。
長いぶんの説得力はあって良作を見た充実感が味わえる。
デンゼルのマルコムX役への憑依の度合いには全身全霊といった言葉がふさわしい。
数々の演説シーンでの彼はカリスマ的存在感をもまとっているように映る。リンカーンなんかよりは躍動感もあってやっぱりかっこいい映画。

okaoka0820
okaoka0820さん / 2014年6月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  興奮 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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マルコムX

マルコムXという偉大な素晴らしい人がいたものだ。
すごく尊敬した。
こんな人を裏切る人の心がわかりません。
映画としてもとても素晴らしい。
マルコムX役のデンゼル・ワシントンのあの迫力ある演技力も良い。
演説の内容に深く感動した。
実際のマルコムXの演説のシーンもあり、その姿に感動しました。
何で人種差別がこの世界にあるのかがそもそも不思議で、はやくこの世の中の人種差別などから始まる戦争などが終わり、全世界の平和がくる事を願います。

tatsu tatsu
tatsu tatsuさん / 2013年5月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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煩悶し続ける今までに無い指導者

スコセッシが自身のルーツを辿るイタリア系アメリカ人の映画を作るように、スパイク・リーも自身のルーツを自身の考え方で映画に表現する。
そして、例えその表現が問題になろうとも、真っ正面から受けてたつ確固たる彼の信念がこの作品にも見られる。

"指導者"という偉人は多く映画として取りあげられるがマルコムXのような人物は初めて見る。
黒人人権運動の"指導者"として名高い彼だが、その描かれる人生は迷える人間そのものである。
指導者の立場に在りながらも煩悶し続ける彼の生きざまは黒人不利の時代に生きた1人の黒人以下でも以上でも無く描かれる。
しかし、スパイク・リーは彼の心を貫く絶対不偏の信念を見逃さない。
マルコムXの伝記映画でありながらもその裏には現代のブラックカルチャーを牽引するスパイク・リーの不偏の魂の訴えが見える。

elle,f
elle,fさん / 2012年4月8日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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色々考えさせられました!! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

マルコムXの伝記映画ですがデンゼル・ワシントンが見事に演じていました。特に演説シーンは圧巻でその場で演説を聞いてるような気持ちになって心に言葉がスッと入っていく感じがしました。さすがオスカー俳優って感じです。

マルコムは青年期に犯した罪で刑務所に入るんですがそこでイスラム教に改宗します。刑務所を出てからは黒人差別の問題について団体に所属し活動するんですがその発言がすごく過激で彼は人種差別や虐待をしているのはすべて白人ですべての元凶は白人にあると考えてるように感じました。
歴史をみればたしかにそうかもしれないですが彼の発言は結局は白人と同じだと思います。白人を差別し白人に憎悪を感じている。それは白人が黒人に感じているものと同じだと思います。

映画の最後に彼に直接関われば彼が何を望んでいる人間かわかるとあるんですがそれが伝わらなかったから多くの白人を敵に回し所属していた団体に裏切られてしまったんでしょうね。

彼も人間で自分の考えの過ちに気づきながら成長し人々のために声を上げていたのに暗殺されてしまって本当に残念に思います。

マルコムの生涯がよくわかって勉強になったし色々考えさせられる映画でした。

ようすけ
ようすけさん / 2009年5月30日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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