劇場公開日 2019年11月29日

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ゾンビのレビュー・感想・評価

全40件中、1~20件目を表示

4.5ゾンビもの第二弾‼️

2024年4月3日
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笑える

楽しい

怖い

ジョージ・A・ロメロ監督作としては「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」と並んで好きな作品です‼️宇宙からの怪光線によって蘇ったゾンビが人間を襲う‼️血まみれの殺戮、人肉喰いがとことんストレートでリアル‼️モノクロだった前作から一転、赤い血がまみれるショックシーンや、肌の青いゾンビがホントにコワイです‼️舞台をショッピングセンターに限定したのもウマく、何でも揃っている空間に閉じ込められた人間が一番残虐で恐ろしい‼️頭が爆発したり、腕が食いちぎられたり、ナイフによる脳天唐竹割りに、ヘリのプロペラで頭部切断、子供のゾンビにハゲオヤジのゾンビ、SWATや暴走族まで出てきて、おまけに絶望と行動と勇気と希望などなど、あらゆる感情が波状攻撃してきて、喜怒哀楽MAXのパーフェクト・ムービー‼️この映画をただの残酷ホラーとして無視するのは犯罪に等しい‼️不穏な令和の時代を生きる現代人必見の作品です‼️

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活動写真愛好家

5.0これが基礎

2023年12月26日
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まあナイトオブザリビングデッドが基礎で
更にこの作品でこのベースを広めているある意味スタンダード作品すね!
ロメロ版もアルジェント版も両方良い部分があって
両方好きですね!
あとゾンビもキャラ立ちしてるやつ多くて僧侶やら
チェックのシャツのやつとか ゾンビになってからのヘリボーイとかフィギアになるのも納得のキャラクターっすね! この作品も決してテンポが良い訳ではないのにダラダラと飽きる事無く見れてしまう不思議な魅力のある作品でゾンビ映画の金字塔ですね。

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お主ナトゥはご存じか2世

5.0トム・サヴィーニは歳をとらない

2023年11月28日
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悲しい

楽しい

興奮

言わずもがなの名作ですが、
いくつかあるバージョンの中でも、やっぱりこの「米国劇場公開版」がいちばん好きです。
最も顕著な違いは音楽の使われ方でしょうか。

「アルジェント版」では全編ゴブリンによるプログレ音楽全開+お得意のぶつ切り編集でアクション映画色が強くなっていますが、テンポを早くしたおかげでロメロが意図していたであろう社会風刺的なユーモアが半減してしまっている気がします。
ショッピングモールの機械が作動したときに、間の抜けた店内BGMに合わせてゾンビたちがエスカレーターで運ばれていく可笑しさこそが、この映画の魅力かと。
あとラストシーンのやたらとヒロイックな音楽も外せません。

映画全体でみても一番バランスがとれたバージョンだと思うので、未見の方にはこちらがお勧めです。

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movienoya

5.0ゾンビなんてちょろいもんさ!(by石丸博也さん)

2022年7月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD、TV地上波

楽しい

怖い

興奮

また、超一級作品のレビューか…
荷が重すぎるんだよ!私には!

この映画ね、当時高校1年生の時だったと思うですよ。
劇場に観に行った秋山君(誰だよ!それ!)が、その面白さをみんなに喧伝してまわっていたの。
その熱弁が、正直「うざいヤツやなぁ…」って思ってたのね。
私が最初に観たのって、確か年の瀬のTV放映だったです。
年の瀬にこんなの放送するって(間違えていたならごめんなさい)悪意しか感じないですよ。
冒頭で、惑星だか恒星が爆発するシーン入りのやつを。
調べてみると、日本劇場公開版だそうですね。
ver.違いが多くてびっくりです。
そして、こちらの検索結果も多すぎです。

そのver.違いの問題。
たしか初見のTV放映時では、ゾンビに噛まれて、もはやゾンビ化を待つだけのロジャー(声は、兜甲児の石丸博也さん)が吠える吹き替え版の台詞なんですね。
「ゾンビなんてちょろいもんさ!」これが強烈に脳裏に焼き付いているの。
ところが、手元に持っているDVDのダリオ・アルジェント監修版や、ディレクターズカット版の字幕スーパーでは、ニュアンスが異なっているんですよ。
「俺たちの勝ちだ!」と。 ソレジャナイ!

で、やっとこさ映画のレビューです。
立て籠もったスーパーマーケットが、まさに物欲謳歌を満喫じゃないですか。
そこを現代社会の物質至上主義に当てはめて風刺したとか、しなかったりだとか言う批評を、何かで読んだ記憶があるです。
ところがこの私、物欲が強すぎるんですよね。
だから、あのスーパーマーケットを独り占めできるって、夢の世界ですよ。
とっかえひっかえ女装もやりたい放題だし。←久々に女装ネタぶっこみましたよ…っと(^_^;

本題。怖いんですよ、ゾンビの設定とビジュアルが。
予告編コピー通りの「許せない!この狂気じみた描写は許せない!憤激と憎悪を背負ってヨーロッパ全土で凄まじい大ヒット!残酷なれしたイタリア人のドギモをぬいた」映画ですよ。
イタリア人への偏見と風評被害ぱねぇ
謝って

イタリア人のみんなに謝って!

怪物や猛獣じゃなくて、人の形をしてるのに人じゃない物(死体)が、人を喰うために群がって襲ってくる設定がめっちゃ怖いです。
何よりも、なぜ死者が生者を襲うようになったのかの説明づけが一切ないの。
『ザ・チャイルド』もそんな感じだったですよね。
理由や理屈がない不条理なお話の方が断然に怖いの。
そして、ビジュアルだったり“のそのそ”した動作だったり、呻き声がマジ卍(死語?)怖いんですよ。
特殊メイクが本当に凄いの。言っちゃアレなんですが、ゾンビって肌がただ青いだけなんですよね。デスラーか!
でも、それの頭が木っ微塵に吹き飛んだり、人の臓物引きちぎりながら食うシーンが怖すぎると思ったの。
昨今のゴア描写やクリーチャーに慣れた目(私は残酷なれですよ・笑)で見ても、本当に怖いの。マジ卍←だから!
人によって好みが大きく割れるようですが、私は不条理&“のそのそ”系&死体系ゾンビを圧倒的に支持するです。

超一級名作レビューで必ず触れる音楽のことも。
ダリオ・アルジェント監修版のゴブリンの数々の曲が、不気味さ&緊迫感100点満点なのね。
ダダッ!ダッ!ダダダダダダッ!ダッ!ダダダダダダッ!ダッ!ダダッ!ジャッ♪ジャッ♪ジャッ♪ジャ~ン♪これが好き。
(またこれか!いつも伝わってないんだよ!みなさんに!)
ディレクターズカットver.だと、音楽が全く違うので興醒めしちゃうです。

唯一不満に感じたのは、血の色がペンキ色丸出しだった点くらいかなぁ。
特殊効果がまだまだ未熟だったためなの?
それともゴア描写にフィルターをかけるため、意図的になのかな?

そして意外や意外、こちらのみなさんの評価では★3.8の“そこそこ”作品なのですね。
えっ、私?もちのろんで★5ですよ。
むしろ、もっともっと上のオーバー・ザ・・トップ作品認定でいいですよ!

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野球十兵衛、

5.0映画で体験し得る恐怖の最高峰

2022年7月13日
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鑑賞方法:VOD

 ロメロ監督が生み出したゾンビ映画は、死人が生き返る原因と理由を明示しない。 「人間の集団性の恐ろしさ」 だけが表現されている。 ゆっくりと歩きながら迫ってくるゾンビたちそのものが、我々が潜在的に抱く集団に対する恐怖を象徴しており、恐怖心と不安感を本能レベルで揺さぶるのだ。

 ゾンビに襲われた人間が、一人また一人とゾンビに変わり、仲間たちが、そして社会全体が徐々に人間性を失ってゆく。 生き残った人間も、閉じ込められた狭い空間の中へ追い詰められ、わずかな希望も徐々に失われていく。 自分も食い殺された末に同類になってしまう……という絶望感に追い詰められていくあの底知れぬ恐怖。 これこそが、ゾンビの恐怖体験だ。

 「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」で、映画の世界にゾンビを登場させたジョージ・A・ロメロ監督は、 ゾンビ2作目となるこの「DAWN・OF・THE・DEAD」で、人間が映画で体験し得る恐怖の一つの頂点ともいえる地獄を演出した。

 ホラー映画の金字塔となった 「ゾンビ」(邦題) が生まれた背景にあるのは、おそらく戦争と飢え、そして、全体主義社会の記憶ではないだろうか。

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Garu

4.5恐怖

2022年2月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館、TV地上波

ジョージ・A・ロメロ監督の傑作ホラー

学生時代に観たホラー作品の中でも
群を抜いて怖かったです。

「ゾンビ」映画も数々あれど・・
やはり、ロメロ監督ですね。
68年の
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を
観ていなかったので
一番最初に観たゾンビ映画となります。

『ドーン・オブ・ザ・デッド』の
(走るゾンビ)リメイク版も鑑賞済。

「サスペリア」のダリオ・アルジェント監督も
協力されたようで
怖いのは当たり前ですね。

ショッピングモールに集まってくる
ゾンビ達を阻止しようと
懸命に闘うシーンに
ハラハラ ドキドキしたものです。
エレベーターのシーンも恐ろしくて
しばらくエレベーターに
乗るのが怖かったもの・・・

でも、一番怖いのは
ゾンビではなく
暴走した人間が、
破壊してゆくシーンでした。

CSで、ディレクターズ・カット版も
鑑賞できました。

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LaLa

3.0あまり怖くない理由は、

2021年8月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

BSでやっていたのではじめて鑑賞しましたが、 もっと怖い映画だと思ってました。
あまり怖くない理由は、①ストーリー展開がのんびり②BGM音楽が 軽快③ゾンビがスローリーで弱すぎ④ゾンビの映像が作りものっぽい。
まあ、かなり昔の映画ですからそれも仕方ないですね。それよりも映画の1ページ を作った作品として称えたいと思います。

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光陽

2.0まぁ、40年前だからね

2020年8月26日
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内容は、今も昔も 一緒、ゾンビは、ホラーだけど ヒューマンドラマに近いかも 音響がイマイチ怖くない ゾンビも 怖くない 海外ドラマのウォーキング・デッドを観てから観ると いいかも

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評論家レイ

4.0ゾンビ映画の教科書

2020年8月24日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

警官2人組とカップル2人がゾンビから逃げるためにショッピングモールに立てこもる話。
.
ジョージ・A・ロメロ監督は初めてゾンビ映画を作った人らしい。だから今作られてるゾンビ映画は全部この人のが元になってるんだって。
.
今はゾンビでも俊足の奴がいたり襲ってこないゾンビなんか出てきたりしてゾンビも多様性の時代なので、この映画を見てゾンビというものの原点に立ち戻れた。
.
数が多いし、人の匂いに嗅ぎ付けてみんな寄ってくるから、スピード感がないのに結構怖い。人間スピードで襲われるより、ジワジワと追い詰められる方が恐怖だよね。
.
ちなみに私はブラウン管のテレビがこんなもの必要ないって言われて破壊されていくシーンがやけに心に刺さった。

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せつこん

4.0TV中継から銃撃シーンで意表を突かれるがこの説明のなさがいい。ショ...

2020年7月19日
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TV中継から銃撃シーンで意表を突かれるがこの説明のなさがいい。ショッピングセンターでの人間対人間の争いは見入ってしまう。ラストは希望に満ちていて(死ぬバージョンもあるみたいだが)勇気すらもらえた。

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fgh

4.0お気に入りの1本!

2020年5月14日
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楽しい

怖い

興奮

子供の頃からこの映画は知っていたのですが観たことがなくて、2004年にリメイクの『ドーン・オブ・ザ・デッド』が公開される時に早く映画の世界観に入りたくてそこで初めて観ました、ファンの方々ごめんなさい(笑) すごい面白かったです! リメイクから興味を持った場合はオリジナルを観てもリメイクを上回ることはほとんどないのですが(その逆もありますが)、この映画に関しては当てはまりませんでした、どっちも好きなので比べないようにしています(笑)

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映画は生き甲斐

4.0可愛らしいゾンビたち きっと好みのゾンビが見つかります!

2020年4月11日
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鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

難しい

ホラー映画などはあまり得意ではないので、ゾンビメインの映画をあまり観たことはなかったのですが、ゾンビ映画の金字塔ということだったので、いざ観てみました。
いきなり、パニック状態のTV局が映し出され、そのあとも状況がいまいち把握できないままゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!
全体を通して、このようにすぐ展開が進んでいく為、話の流れを理解するのが少々難しかったです。
でも、観ていると徐々に話の流れがわかってくるので、まるで、実際にこのゾンビだらけの世界に入り込めたような感覚になるところが良かったです。
ゾンビがワッと出てきて怖い!という映画かと思っていたのですが、案外風刺が効いていて、パニック状態に陥った人間たちが自分たちの私欲を満たす為に不必要にゾンビを殺していくという、爽快感がありながらも本当にこれでいいのか?と胸がザワザワする映画でした(ゾンビを動物を狩猟をするように娯楽として撃ち殺していくところはゾンビだって元は人間なのに…と感じました)。
ゾンビという存在が感情なく本能のまま人間を襲うという単純さだからこそ、その分人間がかなりのクズで、人間の裏の部分がとても上手く描かれていたと思います。

結構funnyな部分も多く見られました。
まず、ゾンビたちが非常に個性豊かで、色々なゾンビを見ているだけで面白かったです。
僕のイチオシは眼鏡をかけたインド僧ゾンビと、ガラスの前で太ったお腹をボヨンボヨンとやってるゾンビです。
そして、こう言った世界観なのにたまに笑えるポイントがあることです。
人間がクズな分、時代背景もあるのかもしれませんが、ツッコミどころも満載でした。
例えば、妊娠の中絶云々の前に妊娠中のタバコやめろよとか…

もちろん、R指定がつくだけのことはあって内臓が出るなどグロさはしっかりと用意してあります。
展開が速く、コロコロ進むので、軽快ながらも少し深い内容の映画でした。

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唐揚げ

3.0国民性が作り出した映画かな

2020年1月13日
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鑑賞方法:映画館

単純

毎年のように世界のどこかで製作されるゾンビ映画。
その元祖で、その後の教本となった点では称賛に値するが、大人となった今では、恐怖感はなく、ゾンビを介して好戦的な米国人を見せつけられているだけにしか思えなかった。
それが40年前なのだから、今の米国の情勢見ても国民性や人間の思考は簡単には変わらないんだと改めて実感させられた。
負傷した人間はゾンビ、食いつくされた人間は消滅。ゾンビだらけになったら食糧どうするんだろう、全滅? それが気になったかな。

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さんにん@㌦㌦

4.5日本公開40周年と同い年

2019年12月29日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

映画館での公開初日に鑑賞。
現代のゾンビ映画よりも面白い!
〈40年前、日本中を熱狂させた〉というのも頷ける。
当時に観ていたら、また違う恐怖さがあったことでしょう。
時代は感じるが古くさく感じないし、ゾンビたちに迫られる恐怖さは観てて本当に気持ちが悪い。
横字幕は、最初の数分間は目が慣れなかったが、時間の経過と共に気にならなくなる。下字幕がいいですけど…。

ピーター役の俳優さんは、今だとウィル・スミス的な感じの俳優さんかな…なんて思いました。
ゾンビが存在していたら、実際にはあんな行動には走らないだろうなと思う。
映画的には面白いが、ロジャーの行動には全く理解できない。
そう思ってても、ゾンビ映画にはハマって観てしまうんですけどね。

ゾンビがゴロゴロいる状態をきちんと運ぶ場面では、人間としての心があるからこそできることだなと、ゾンビ対人間の異様な光景に何とも言えない辛さを感じました。
モール内のゾンビの行動が、人間だった頃にもっていた感情や姿として動いているというのには驚きだったし、生者に襲いかかるだけの死者ではないのだと知ると今後の見方が少し変わる。
ゾンビって実は奥が深い映画なんだな…。

あの場面でのピーターのやり切れない気持ちにも理解でき、ここまで生き残ったのに…という残念な気持ちからのエンディングにはホッとしました。
あのまま生き抜いていてほしい。

映画館で日本初公開復元版を観られて良かったです。
エンドロールの黒味+BGMが、製作者側?映画館側?のミスなのか…と一瞬そわっとしたが、これがまた後からじわじわとくる。復元版だからこその味わいなのだろうか。
因みに、観客は殆ど男性でした。

日本のスクリーンでは初めてのゾンビ映画ということで、現代でいろいろゾンビ映画を観た後に観たくなかったな…。これを最初のゾンビ映画として観たかった。

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shi-na

4.0ビックリするくらいクール

2019年12月28日
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鑑賞方法:映画館

今まで何となくスルーしていたのだが、見てみてビックリ。ジョージ・A・ロメロがゾンビ映画の元祖であることは知っていたのだが、こんなにクールだとは思わなかった。

生きている人間しか食べない。共食いをしない。知性がない。この設定だけでヒットした映画なのだと思っていたが、人間ドラマとしても秀逸だし、アクションがすごいクール。ショッピングモールの中を車が走るし、終末観漂うバイク集団との対決もモールの中だから通常でない状況が発生して面白い。

ラストもエッ、その選択するのって思わせておいてからの展開だったから、すごく良かった。

確かに映像も音も時代を感じさせるが、その後のゾンビのルールが決まってしまった映画だけあるね。
映画館で見れてよかった。

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bion

5.0まさにゾンビ映画の基本! これを観ずにゾンビを語るなかれ!

2019年12月19日
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鑑賞方法:映画館

まさにゾンビ映画の基本!

これを観ずにゾンビを語るなかれ!

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空歩人

4.0とても良い映画

2019年12月15日
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鑑賞方法:映画館

1979年に日本で公開された"日本初公開版"の復元版を鑑賞。これは、今後ソフト化される予定が無く、今のところ劇場でしか鑑賞出来ないそうです。気になる方は、早めに映画館へ行くのが良いでしょうね。

内容の違いは、大雑把に言えば、グロテスクなシーンが一部削除されたりエフェクトがかけられたりして、幾分ソフト?な表現になっている…という点でしょうか…他にも色々異なる点はあるようです。

正直、話のネタぐらいにはなる日本公開版なので、これを観た後は、ディレクターズ・カット版などを鑑賞しましょう…そちらの方が、"笑えます"…間違いなく(笑)

*パンフレットは1000円とお高いですが、将来プレミアムもんでしょうね、これは(笑)

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stoneage

4.0当時は、ぶったまげた!

2019年12月13日
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はじめて観たのは、17歳の時
当時は、指定無しやね。
SFモンスター映画として
いきなりスタート
わけわからん!
ゲイランロス可愛い!
銃撃シーンの迫力が凄い!
ペキンパーに匹敵する。
そして残酷!
当時は内臓や頭部の爆破は映ってた!
直視できない!
そしてゴブリンのサウンド!
ヘルスエンジェルスとの戦い!
そしてロメロの皮肉
片足の無い
牧師さんが
あまりにも殺しすぎて地獄が満杯なのさ!
ってセリフ
ラストは、
もう燃料がないわ!
いいじゃないか

ニヤリ

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大阪ぶたまん

2.0初めてのホラー映画でした

2019年12月7日
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ゾンビ映画というより・・・ ゾンビが脇役やった

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おっさん

5.0実質的なゾンビ映画の原点

2019年12月5日
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鑑賞方法:映画館

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楽しい

幸せ

ゾンビ映画のクラシックであり、評価の定まった映画であり、このジャンルにおける教科書に対して、もはや何も言うことはない。素晴らしい。ロメロは永遠の映画を作り上げたマエストロである。言わずもがなだが…

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shanti