マン・オン・ザ・ムーンのレビュー・感想・評価
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ジム・キャリーのイメージになっている。しかし、なんとなく覚えているかなぁ?
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マイティ・マウス♥懐かしい。
なんとなく、覚えているって程度のコメディアンかなぁ。
まぁ、こう言ったのも芸だと思う。
最後のフィリピンの1件がこの映画の言いたい事だね。
オカルトを信じなかった私としては、プロレスもそう見ていたが、それでも、プロレスは好きだった。でも、見なかったのはプロ野球の実況とお笑い番組だなぁ。スピード感がなかった。しかも、野球は黒い霧事件とかあって、親父が見せてくれなかった。今考えると、横暴な話だけどね。だから、今でもメディアで放映されている事は、先ずはフィクションと見るクセがついてしまった。
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とてもよかった
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伊集院光さんの「週末ツタヤで借りてこれを見よう」で紹介されていたので改めて見た。見たつもりだったが何もかも忘れていたので、もしかしたら初めてだったかもしれない。
主人公の相棒の作家が何よりよかった。あの無責任に面白くさえあれば全てよしとしてくれる感じが最高だ。あんな友達がもしいたら、彼が認めてくれさえすれば全てよしと感じることができて、なんでもやれていただろう。時に迷惑な存在であるだろうけど、羨ましかった。どんな時でも絶対的に引かず、常に煽ってくれる感じがいい。
伊集院さんが番組でネタが面白いとは思えなかったと言っていて、そう思うと確かにそうだった。
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