ミニミニ大作戦のレビュー・感想・評価
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楽しかった\(*ˊᗜˋ*)/
設定とかが昔っぽかったけど(どうやら昔の作品だった様です)、単純に楽しめた。
金塊を共に盗み出した仲間の1人が裏切った上に、仲間の一人を射殺。
その復讐をする為にまた皆で集まり、計画を実行する…。
全然関係ないかもだけど(笑)、それぞれのプロフェッショナルが集結しているところとか、昔〜観ていたTVドラマ「特攻野郎Aチーム」を思い出した(笑)。
ミニクーパーも可愛いし、地下をブンブン走るとか ありえへんと言うより、凄すぎワロタ(笑)。
観ている人をただ楽しませる為に作られた“これぞ娯楽作品”という感じで良かった。
違う意味でミニミニな世界観
個人評価:3.3
驚く程にスケールが小さく、世界観も狭い脚本。この脚本にスターが勢揃いするのがハリウッドの不思議なところ。
まったく辻褄が合わない、攻防のやり取りにうんざりし、キャラクターの行動に全くリアリティさも感じない。
ミニクーパーさえ走らせておけばこの映画は成立すると監督は考えているのだろう。
キャストが豪華な分、作り手に対し文句しか出ない。
FINE
邦題からは想像もつかない泥棒大対決でした。
金銭のために盗むのか、盗むこと自体が目的か。
勿論有り得ない計画なのだけど、丹念な調査と準備により実行しているのでそれなりに説得力があり、大胆な強奪作戦が繰り広げられます。類似作品は色々ある気もしますが、俳優陣は豪華、撮影やセッティングも惜しみなくお金をかけている感じで、娯楽作としては充分楽しめると思います。
“You know what "fine" stands for?.....
Freaked out, Insecure, Neurotic, and Emotional.”
“I trust everyone. It's the devil inside them I don't trust.”
おうち-44
BMWからミニクーパー挟んでのアウディやったんやね、ハンサム・ハゲ😍
けっこう前の映画。
確か中学生のときか、めちゃめちゃ映画にはまってたときに映画雑誌で見た記憶があるけど、当時は見たい映画全部みれるわけもなく、スルーしてた。
今思うとすごい豪華なキャスト。
みんな若い。
ストーリーは小気味いいテンポで進み、
豪華なキャストで飽きさせないです。
最後の最後に、あいつらか!となるかと思ってたら、決行前に「あ、ばらしてまうねや」パターンでした。
ハデハデなカーチェイスアクションってわけではないけど、おもしろいです。
「ワイスピ ICE BREAK」監督作!!
ヴェネツィアが舞台かと思いましたがそれは冒頭だけで、映画の大部分のシーンは打ち合わせという、テンポも悪くとても退屈な映画でした。邦題にあるミニクーパーは一応出ますが、特に可愛く撮れている訳ではありません。遅いのでそもそも逃走車両に向いていないと思います。若い頃のセロンが出ているというだけの映画です。同じ監督の近作「ワイルド・スピード ICE BREAK」はまだ観ていませんが、特に車が好きという訳では無さそうなので、つまらなそうです。
シャリーリズ・セロンが美しい!
旧作も大いに楽しんだけれど、
今作はスピード感もアップして大いに楽しめた。
繰り返し鑑賞してしまうお気に入りの作品。
何と言ってもシャーリズ・セロンが美しい。
パンツスタイルにピンヒールにグッときた!
豪快でスマートな映画!
車好きの友人が、ミニクーパーが出てる
映画と聞いて単なるカーレース映画だと思ったけど
しっかりとしたストーリーに軽快なテンポで、キャラの個性がしっかり出てる。
みんな一人一人に活躍するシーンがあってイイ!
またステラ役のシャーリーズ・セロンのスマートで可愛い感じが個人的によかった!笑
アクションも狭いところを駆け抜けるシーンが多くて、ハラハラした!
またミニクーパーで激走するシーンや、道路を爆破するシーンはとても豪快でスマートです!
痛快
爆薬で「床」を落とし金庫を破る、という盗み方のキーポイントが面白い。
ミニがカッコ良くて欲しくなった。
大金を手にした男たちの単純な欲望に頷いてしまった。
最後は痛快な終わり方。
シャーリーズ・セロンは、画を綺麗にしてくれる。
まず、邦題がださすぎ ストーリーは面白いし、キャストも豪華 仕返し...
まず、邦題がださすぎ
ストーリーは面白いし、キャストも豪華
仕返し&強奪計画もいい
ただ少しテンポに掛けるかな
当時の映画としてはカーチェイスや爆破、ヘリを使ったりクオリティは高いかも
装甲車を爆破するシーンとミニ・クーパーで下水道?を走るシーンは印象的
シャリース・セロンが若くて美人
マーク・ウォールバーグはあんま変わってない
ジェイソン・ステイサムはこの時から既にトランスポーターみたいなキャラ
小さい頃何回も観てた好きな映画の一つ
ミニが走りまわる
1969年に公開されたミニミニ大作戦のリメイク版
ミニが街や地下鉄内を走り抜ける
登場人物が全員魅力的で、綿密に練り上げた計画を正確に実行していく姿が気持ち良い
場面場面にかかる特徴的なBGMが癖になる
盗み方が大胆なのも見ていてかなり楽しい
休日のお昼なんかに見たい映画
ミニ見たさに
楽しいことは楽しいのだが、
キャストが、
マーク・ウォールバーグ
シャーリーズ・セロン
エドワード・ノートン
セス・グリーン
ジェイソン・ステイサム
と素晴らしことは素晴らしいことなのだが、
ミニマニアにとっては、ニッコリものなのだが、
ただ一つのお願いを聴いて。
題名は、Italian Jobでいいじゃん。
奇想天外な犯罪計画
総合:75点
ストーリー: 70
キャスト: 70
演出: 80
ビジュアル: 75
音楽: 75
「ミニミニ大作戦」の原題は「The Italian Job」だそうで、今回のリメイク版で別にミニが出てくる必要はないのだが、旧型と新型がそれぞれきっちり走り回る。金庫破りとその後に続くボートチェイスにカーチェイス、そのような見せ場に溢れていて娯楽映画として堪能できた。
奇想天外で実現不可能な危ない仕掛けをたくさん計画し、きっちりとそれを次々に実行していく姿を見ると、所詮は映画というか流石は映画というか派手で見せ所満載。計画通りに進まなくても無理やり修正して実行に持ち込むしぶとさというか臨機応変ぶりも緊張感を高める。撮影のやり方もカメラが走り回ってるしCGも使って場面や角度を素早く展開するし、疾走感と迫力を増している。
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