劇場公開日 2005年10月22日

ティム・バートンのコープスブライドのレビュー・感想・評価

全29件中、21~29件目を表示

3.0メアリーに首ったけ

2013年10月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

興奮

映画評価:60点
ポイント:[不気味][個人的][恐愛]

ティム・バートン監督のアニメシリーズの2作品目ですよ!

ぼくは~ナイトメア(1作品目)が好きなんで期待してました(*´д`*)ハァハァ

ちょ~おもろかった!
字幕版だから、本場のミュージカル仕様で楽しかったです♪

キャラも特徴あって良かったฺです
正直最初は、キモいとか思ってたけど…。
見ているうちに、メアリーとかキレイな人に見えてきちゃいましたし(汗)ディズニーマジック!!だね

みんなも見てね(*´∀`)ノ

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まぁと@名作探検家

4.0こぼす涙はまだ残ってるみたい

2012年12月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

生者と死者の世界が描かれた作品です。
普通なら死者の世界は暗く光のないように描写されますが、この作品ではなんのしがらみもなく生き生きと生活できることが強調され、カラフルに描かれていました。
この描写にすっかり私も虜です(*^_^*)

エミリーが生者との違いに悩み、「こぼす涙はまだ残ってるの」と言った場面が印象的でした。
優しいエミリーなので、もっとハッピーエンドになってほしかったです。

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牛 乳 し ほ り 。

4.0アナタもあの不気味可愛い人形達に会いたなる!

2012年10月12日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

楽しい

2011/06/05 22:28

少し不気味・怖くて悲しくて…また少し情熱的な物語。

人形達が1つ1つ個性的かつ性格もにじみでてる・・・不気味・可愛い!(欲しいけど、部屋に置くには不気味かな・・(笑))

ミュージカル要素のある作品、結構好きなので楽しめたし、ブラックジョークというのでしょうか?その辺りの展開も好きです。

ただ、ラストの展開で少し納得いかない部分があったので少し評価マイナスにしてしまいました
もう少しハッピーエンド要素があってほしかったな。。

けど、きっとまたあの人形達に会いたくて見てしまう!
そんな映画でした。

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ざっチャン・∀<))★

3.0まずまず

2012年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

某ディ●ニーのこの手のアニメは苦手で

ついついねむぅヽ(  ̄○)ゞ。o○ファ~~♪になるのですが

この映画は最後までおめめぱっちり(ぁ

ティム・バートンらしい素敵なファンタジーだと思います

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まつり★

5.0昇天する方法

2012年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

洋の東西を問わず
打ち合わせた訳でもなく
人間性や人格の高潔さ
愛の理想と幸せの本質は
同じなのだから
共感できる

ロマンチストなあなたに是非見ていただけたらと思います。

あ、他人の不幸の上に自分の幸せを平気で築き上げる人にも是非。

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seisinsei

3.0全体の色使いが素敵。

2010年9月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

楽しい

ずっと灰や青の暗い色合いの映画だと思っていたら…
死後の世界はとってもカラフル。

「あえて」のこの色使い、とても気に入りました。

よくあるストーリーなんだけど、普通に大人が楽しめるアニメだと思います。

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しょうぴー

4.5チャーミング

2010年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

萌える

拙ブログより抜粋で。
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 “死体の花嫁”とは言うけれど、エミリーはとってもチャーミングで愛らしい。時折見せる幽霊としての本領発揮の怒った表情も、怖いんだけども微笑ましい。
 一方、彼女に振り回されるビクターも、どこか気弱なんだけれども優しさがにじみ出ていて嬉しくなってしまう。
 そして忘れちゃいけないのが、“この世の花嫁”ビクトリア。この子がいいんだわ。彼女のおちょぼ口には惚れちゃいます。すねた顔なんてたまんない。今風に言えば萌えってやつですよ(笑)

 ストーリー的にはおとぎ話にほかならないので安心して観てられる。幸せになってほしい人がちゃんと幸せになるし、悪いやつはちゃんと懲らしめられる。
 そんな王道のお話の中に人間の欲や優しさ、心の機微なんかが巧みに織り込んであって、無駄も蛇足ない。そして楽しくて面白くて、最後はホロリときたら、もう言うことありません。

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かみぃ

3.0ティム・バートンの今後を見守る、という楽しみ方もあるのでは?

2009年2月5日

笑える

楽しい

評論家筋では、「あのティム・バートンが大人になってしまった」と、作品の評価とは少し外れた部分で、寂しさを感じる人も多かったようだけど、結婚をし、子供を授かって父親になったバートンが、何をどのように捉え、映画化したかを見守るという映画の楽しみ方もあるのでは?なんて思いました。

 かの黒澤明も「晩年の作品はつまらない」と言われることが多いけど、全盛期のパワーを80を過ぎても発揮できる人など、まずいないのであって、完成した映画を見届けることしかできない観客の僕らは、「80を過ぎた黒沢監督が、何を考え、どんな映画を作りたかったのか」を見届ける、という楽しみ方もあると思うので。これと同じことがバートンや他の映画作家にも言えるんじゃないかな。観客自身も、自分が歳を重ねていくと、同じ映画でもまったく感じることが違ってくるだろうし。

 で、本作の話に戻るが、何よりバートンが我が子のために作ったことが強く感じられる作品なので、全編に愛情を感じられた。そして何より最大の魅力は、バートンが描いた死後の世界。歌と踊りと美酒美食、そしてガイコツになってしまったとは言え、子供の頃に愛したペットとも再び再会できるのだから、映画を観た人は「あんな死後だったら、いいかもなぁ」と、思うこと請け合いだ。まあ、それでも死にたくはないだろうけどさ。

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ダース平太

3.0クロにとっての帽子はシロなんだよね。

2008年1月4日

映画については、あの絵が動いてる!
という感動以外は特になしで。
でもやっぱり話はいい。
クロにとっての帽子はシロなんだよね。

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ひらつか