タイガー 裏切りのスパイのレビュー・感想・評価
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内容はサービス満点 背景も工夫 だが有料🈶パンフ激ウス❗️のアクション
先週の バジュランギおじさん に引き続き インド🇮🇳作品
多分配給サイドは 同じ パキスタン🇵🇰インド🇮🇳仲良くしようよ 路線の関係で
【パジュランギおじさんと小さな迷子】再映だったと思う
でも興行サイドが誰が意思決定権があるか知らないが 各シネコンとの連携がイマイチ
先週 おじさん 観た イオンでは 本作上映しておらず、【おじさん】だけで続投
故に 先週の おじさん と違うシネコンで鑑賞
まず、何が 頑張ったって 俺の膀胱の健闘をたたえたい
よく頑張った❗️ワシの膀胱 朝イチ長時間なのに
本来は インターなんやら で休憩前提の模様 そりゃそうだ インド🇮🇳の方にもトイレ近い人いるよねぇ
インターなんやら表示のあと 数秒で引き続き 強行上映
山崎豊子原作 渡辺謙 の沈まぬ太陽☀️以来 休憩の概念がないねぇ
サルマン・カーンさん 3作目のシリーズ
とにかく 背景が いわゆるインドの風景だけでなく 緑とか 色彩豊かに変わる
007よりも背景変わるの激しい 飽きない
とにかく アクション・アクション・アクションの連続❗️
更に チコっと泣かせどころ人間ドラマ【インドの方大泣き😭カモ】
勧善懲悪 ある意味 007ボンドより不死身の主人公
インド映画独特のストップモーションもアクセントとしてはアリだ❗️
有料🈶パンフが激ウス 薄い だが すぐに征服できるので
しかもインド映画事情 南インドのハーフバリシリーズ に対抗の本家本元 とかよくわかったズラ
内容が多すぎて 文字が多すぎて 読む気が失せるパンフよりは遥かに良い
ヤレーヤレーのスパイアクション 食わず嫌いの方 おススメ
観客30人弱 男女 女性1組除いて 全員単身客 予告編の段階で シーンとしてた。
さすがに 今回は 全員大勢で踊らないのか❓❓と思ってたら やっぱり 大勢で踊ってた😂
最後の字幕が長い長い ただ 完全に字幕のエンドロールに移行までに、次回への伏線場面あるので
完全に字幕に 真っ黒に字幕まで席を立たないほうが良い
内容凝縮されてて良いが ワシの悪い癖 前半15分くらい 半分寝てた。
だから インド🇮🇳パキスタン🇵🇰友好はわかったが PALコード わからなくなってた❓
検索🔍したら 核兵器のボタン関係❓どうしても ミントのキャンディ🍬忘れちまうんだよね❗️良い
歌とダンスのシーンはやっぱりあり!
インド映画はRRR、パターン、に次いで、これで3作目だけれど、どれも、まずまず。
今作はタイガーシリーズ?の3作目らしいが前作を観ていなくても問題無かった。
ストーリーはかなり込み入った感じなので、結果的に上映時間が長い!
アクションシーンはMIシリーズを踏襲するシーンが多くありバイク、ヘリコプター、車、橋の爆破など、それぞれに工夫があるので見応えあるし、面白い。
タイガー 裏切りのスパイ インド版MCUの様にどんどん他作品をクロ...
タイガー 裏切りのスパイ
インド版MCUの様にどんどん他作品をクロスオーバーさせてくれてファンを楽しませてくれる事に長けたシリーズ作品。今作ではこれこれでもかというくらい戦闘シーンが豊富でアクションムービーファンを満足させてくれるシーンが多数。音の使い方も良く音響の良いスクリーンで見れるのであれば見る事をお勧めしたくなる。グラシネのベスティアで観れて良かった。
一応シリーズ作品は全て見てきたが間隔が空いてしまい所々理解が追いつけなかったシーンがあり勿体無い事をした。シリーズ復習して観るとさらに楽しめる事は間違いない。(最後のエンドロールシーンは特に)
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 アイアンクロー 4.7
5 オッペンハイマー 4.7
6 クレオの夏休み(横浜フランス映画祭2024) 4.7
7 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
8 ARGYLLE/アーガイル 4.7
9 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
10 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
11 システム・クラッシャー 4.5
12 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
13 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
14 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
15 アクアマン/失われた王国 4.5
16 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
17 マリア 怒りの娘 4.0
18 異人たち 3.7
19 ミツバチと私 3.6
20 ブリックレイヤー 3.5
21 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
22 オーメン:ザ・ファースト 3.4
23 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3
24 12日の殺人 3.3
25 インフィニティ・プール 3.3
26 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2
27 プリシラ 3.2
28 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
29 コヴェナント/約束の救出 3.0
30 僕らの世界が交わるまで3.0
31 ゴジラ×コング 新たなる帝国 3.0
32 ブルックリンでオペラを 3.0
33 ストリートダンサー 3.0
34 カラーパープル 2.9
35 弟は僕のヒーロー 2.8
36 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
37 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
38 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6
39 関心領域 2.6
40 タイガー 裏切りのスパイ 2.5
41 ジャンプ、ダーリン 2.5
42 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
43 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
44 マダム・ウェブ 2.3
45 落下の解剖学 2.3
46 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
47 哀れなるものたち 2.3
48 エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命 2.3
49 ザ・エクスチェンジ 2.2
50 DOGMAN ドッグマン 2.2
51 パスト ライブス/再会 2.2
52 リトル・エッラ 2.2
53 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2
54 ボーはおそれている 2.2
55 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
56 瞳をとじて 2.2
57 ゴースト・トロピック 2.2
58 葬送のカーネーション 2.2
59 Here ヒア 2.1
60 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0
61 ハンテッド 狩られる夜 2.0
62 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
63 ゴッドランド GODLAND 2.0
64 キラー・ナマケモノ 1.9
65 ザ・タワー 1.9
66 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
67 マンティコア 怪物 1.9
68 潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断 1.9
69 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
70 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
71 デストラップ 狼狩り 1.6
72 No.10 1.5
73 VESPER/ヴェスパー 1.5
74 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5
番外
ソウルフル・ワールド 5.0
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
あの夏のルカ 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
犯罪都市 NO WAY OUT 4.5
DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0
バジュランギおじさんと、小さな迷子 リバイバル 2.0
メメント リバイバル 2.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
貴公子 1.5
ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5
超絶アクション満載!やっばり面白いインド映画!
このシリーズ3作目と言う事ですが、見るのはこの作品が初めてでした。とは言えインド映画の面白さは体験済みですので楽しみにしてました。
つい先日バジュランギおじさんを見たばかりでしたが、サルマーン・カーンがこちらではRAWの諜報員で迫力のアクション全開です。もっともバジュランギおじさんの方でもスパイ疑惑をかけられてアクションシーンありましたね
そして妻役でカトリーナ・カイフ
こちらもタイガーシリーズではない他の作品を見た事がある好きな女優さんの1人でした。その二人を始めとしたチームが隣国パキスタンの危機を救うため、そして家族のために戦う姿に胸が熱くなります
そして何とパターン登場!
そういえばパターンの時にはタイガーが出てたなと思い出しました。あっそうか、タイガーとパターンはRAWの仲間だったんだ。これぞ正に正真正銘の友情出演ですよね
ストーリーにちょっと分かりづらい所もあったけど、余り難しく捉えず気にしないのです。
そんな事より目の前の大迫力のシーンの数々を楽しみましょう。
オートバイ、車、ヘリなどを使ったアクションシーンには釘付けになり、タイガー達の活躍に感動しますよ
どうやら続編もありそうだし、また楽しみです
お約束のインド&パキスタン紛争ベースのスパイアクションで、ユニバースならではのお楽しみが満載の作品
2024.5.7 字幕 MOVIX京都
2023年のインド映画(156分、R15+)
ボリウッドのスパイユニバース・シリーズの一作で、『タイガー2(日本では劇場未公開)』の続編
ユニバースとしては『パターン』の続きに近い印象
あるエージェントの死に際の言葉の真意を探るRAWエージェントを描くスパイアクション映画
監督はマニーシュ・シャルマ
脚本はシュリダール・ラガヴィン
物語の舞台は、1999年のインドにて、少女ゾヤ(Gurket Kaur、成人期:カトリーナ・カイフ)が父(アミール・バシール)と過ごす様子が描かれて始める
ある日、一緒に出かけることになった二人だったが、ゾヤが父の忘れ物を取りに家に戻った瞬間に、車が爆発し炎上してしまう
父は帰らぬ人となり、悲しみに暮れる彼女だったが、そこに父に師事していたアーティシュ(エムラーン・ハシュミ)がやってきた
アーティシュはゾヤを引き取り、父の仇を打つための特殊な訓練の場を彼女に与えた
それから十数年後、ゾヤはISIのエージェントとして活躍し、現在ではRAWのエージェント・タイガー(サルマン・カーン)と所帯を持つようになっていた(『タイガー 伝説のスパイ』『Tiger 2』参照)
『タイガー 伝説のスパイ』にて恋仲になった二人は、おそらくは『Tiger 2』にて夫婦関係になっていて、1作目に保護したハッサン(ヴィシャール・ジェスワ)は今では大学生になっていた
また、二人の子ども・ジュニア(サルタージ・カッカール)も大きくなっていて、『タイガー 伝説のスパイ』から直行した人にしてみれば、いきなり時代が飛んでいるように感じるだろう
私も『Tiger 2』を観ていないので、いつの間に子ども産まれたの?と思っていたが、そこはスルーしても問題ないのかな、と思った
映画は、いつもの「パキスタンとインドの関係」がベースになっていて、パキスタン政府のインド日和が許せない黒幕が、クーデターを起こそうとする様子が描かれている
軍事を掌握し、濡れ衣をタイガーに着せるという計画を立て、ゾヤも巻き込まれ要因となっていた
そんな中、指名手配されたタイガーが名誉を回復する流れになっていて、それがパキスタンの首相イラニ(シムラン)から発せられるところに政治的な色合いが出ている
いわゆるインドを持ち上げる展開になるものの、パキスタンの悪役にも事情があるというエスケープを用意するので、インドにおけるこの手の映画の鉄則になっているように思えた
いずれにせよ、タイガーが暴れまくるのを期待するとガッカリするかもしれないが、アクションは結構ハードに行われている
助っ人が劇中で登場し、これはお礼のようなものだが、エンドロール後には次回作を匂わせるある人物が登場する
このあたりはスパイユニバースを楽しんでいる人向けになっているので、ネタバレ上等ならば『タイガー』のみならず、『パターン』『War!』は観ておいた方が良いのではないだろうか
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