近くて遠い親子のレビュー・感想・評価

女子高生一歩間違えたら被害あってた。
女子高生の友達は被害あってても3回目から平気になったから新しい仲間ふやしに。

横浜って治安悪いのかも。

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育ての親の刑事が頭は回るけど悪人を泳がせて代わりに金品やら要求を通す点で善人と悪人の両面。

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実の父親は出所後トリスウィスキーの飲みすぎで低血糖なのか頭が回らずに言葉がでないけど、女の子を守るためなら悪人ぶん殴る
善人と悪人の両面。

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女子高生
バイト話についていく頭悪い
信じすぎ
(昔ボクも信じて人の家でウンコ漏らしました)
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顔
育ての親の刑事が俳優北野武を関西弁にした感じにみえた。
顔
実の父親の前科ものが俳優上川隆也を関西弁にした感じと、ボクの小三の担任でボクの起こしたゴムカタパルト糸電話事故の責任をかぶったかもしれない先生に似てると思った。先生は今65才ぐらいだろうけど一度も会ってない。
顔
女子高生が女優新垣結衣を若くした顔に似てると思った。美人だから現実では苦労してそう。

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前半に風俗を経験させようとする弟刑事が、風俗男から取っておいた金品を換金した10万円ぐらいを前科ものの兄に渡して、同じ風俗男に若い娘の用意指示するのを、
よくよく後から考えたら、
『兄には汚い金がお似合いだ、適当な日陰者でいろよ、俺の育ての娘には近づけさせないぞ』、ということだったぽい。
その時点では兄弟の間には大きな溝があった。というか弟からは縁切りたいぐらいか。
うまく話がそのまますすめば、最終的に風俗男を逮捕すると同時に前科ものの兄も売買春の客としてリストアップされて、より立場が悪くなり、どんどん遠ざけられてただろう。

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後半に泣かせに来る。
観客の鼻すすりの音とか聞こえた。

ボクは小三の担任の顔こんなかんじだったとか思い出したぶん、変な心配ごとで
最終的には
ボクの頭のなかはここの人たちには覗かれてないはずだ、ボクの過去で泣いてる人はいないはずだ
最悪、この世界はボクが見てるVRでボク
一人ぼっちだ、
みたいなことまで考えたけど
つられて泣けた

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音楽と泣き声演技が合わさるとつられて泣けてくる。
かわいそうだから泣くのか
神様に訴えるために泣くのか
誰か人に助けてあげてほしくて泣くのか
いまだに分からないけど

自分にはどうすることも出来ない不快感があると必ず泣く
例えば准教授や工場長に詰問されて泣いた。

自分には手に負えないけど
誠実な人が不当に誤解や喪失されてて
神様になら助けられる状況
だと泣くのかもしれない。

ボクは自分を誠実だと思ってる。
でも他人からみたら違うことになるけど。

余り期待しないで見に行きましたが、ストーリーも面白く、深いテーマで暗く重い場面が続きますが、最後は感動的なハッピーエンドで終われて本当に良かったと思いました。

先日、
映画好きの友人から
久しぶりに連絡があった。
『近くて遠い親子』
見た？まだ？
見て！見た方が良い！！
今見るべきなの！！！
是非見て欲しいの！！！

とても興奮していた。

彼女いわく
脚本、映像、音楽、キャスト、演出、いずれもクオリティが高くて、素晴らしいバランスなのだと。そして、スタッフキャストみんなが楽しんで撮影していたことが映像から伝わってきて、久しぶりに幸せな気持ちになったと。人間臭くて、愛溢れてて、笑いもあるから、ちゃんと泣けるんだと。心がチクチクして、自分を見つめ直せたんだと。
止まらない興奮の中で、
友人は私に勧めてくれた。
ありがとう。

もうすぐ上演期間が終わってしまうらしい。
友人がそこまで言うならと、私も時を作って
シネマ・ジャック&ベティに足を運ぼうと思う。
そして、
そこまで素敵な作品なのなら、
是非たくさんの人たちに見てもらえたらと祈る。

娘と2人で観ました。ふたりで、ハンカチを往復させながら観ておりました。舞台挨拶にもあった色んな愛を感じられました。🥹

色んなことを考えさせられた
久々の家族愛を見た
泣いちゃった

コロナ 始まって ずーっと見ていなかった久々の 映画鑑賞。クスッと笑えて、親子愛に涙崩壊。映画見てて 引き込まれる、いろんな愛が詰まった作品だと思いました。

年齢的にパパ・おとんの目線で見て、結末に涙しました。
良かった～。

親と娘、兄と弟、夫と妻、それぞれの愛が丁寧に表現されています。
物語が良いし、役者さんも素晴らしかったです。

また、是非ともみたいです。

感動もあり
泣ける映画最高

泣けました。

不器用で心配だけど、家族の愛で、ちゃーんと明るい未来が見えてくる。救いのない内容や分かりづらくて、でモヤモヤ感が残る作品も多い中、こちらの作品は笑いもあり小さな幸せも感じられジンワーリあたたかくなれた気がします。観てよかったぁ。

タイトルにもあるように、〝近くて遠い〟という言葉に込められた、家族という存在だからこその、愛溢れるもどかしさや葛藤がたくさんあり、とても心が動かされました。
感動的で、とても面白い作品でした。

感動しました！
普段あまり映画を見ないですがとても泣けました！
横浜を舞台に繰り広げられるお話は、横浜育ちの私にはとても馴染み深い風景でした！
特にジョニー門倉さんの演技は圧巻でした。
次回作あれば是非見たいです。
本当にありがとうございました！

とても、家族愛や恋愛など
いろんな絆を教えてもらえた気がします！
やっぱりしてて家族は大切にしないといけないって心の中で思いました。
最後、親子の絆がすごくて涙が出ました。
また、みたいです！

一人一人が抱える障害を乗り越えて行く素敵な作品でした。最初はコメディかと思いましたがしっかりドラマがあります。
父親の最後の泣くシーン、本当にとんでもないです。こんなにボロ泣きするとは思いませんでした。劇場で観るべき作品です！

めちゃくちゃ感動できて切ない。
本気でおすすめできる素晴らしい映画！

横浜を舞台に親子愛、兄弟愛、家族愛をたくさん感じることのできる素晴らしい作品でした。
横浜の知らないスポットがたくさん出てきて、楽しかったです。

主演の川原さんや川本さんは、いつもヤクザ役など恐いイメージでしたが、今回の映画は意外な役どころで、役者さんてすごいなーと思いました。

ジョニーさんのボロボロな姿も、さすがです！

最後のシーンは涙ちょちょぎれ、
ラストのパラパラ漫画で号泣。

素敵な作品をありがとうございました。

親子の思いの2人の父親(オトンとパパ)それぞれの娘に対しての愛情表現の、違いを2人の父親が心を込めて著していて感傷に浸れて、気持ちが伝わる良い作品でした。

悔しいですが2回泣かされました。

これがお世辞抜きで愛に溢れた良作でした。

劇中では、家族愛、兄弟愛、夫婦愛、そして親子愛、様々なしがらみやトラブルの中でゴツゴツしながらも、底にしっかりと愛を育む場面で溢れています。

あと川原さんの奥様役の山﨑真美さんが良過ぎて、「どうしてくれるんだ」っていうくらい惚れそうになりました（笑）。

大切な人とぜひ観に行って頂きたいと思います。超オススメです。

地元が舞台と言われると観てしまう、悲しいサガ。
まぁ実際は大通公園に伊勢佐木モールが少々くらいで、あまり知ってるとこは映ってませんでしたが…

映画としては、演技も脚本も演出もチープさは否めません。

お礼はまだしも、カラオケまで連れ込む美織はオジ専にしか見えない。
明らかにラリってるコと普通に友達やってるのも違和感がある。
劇中でもツッコまれてたが、ワンパンで沈む竜司さんのムダ筋。
武雄は二人を本当に会わせるつもりがあるのか、微妙にブレブレ。
せっかく逃げてくれた犯人をわざわざ追いかけ、気絶した後も死ぬまで殴り続ける克也は普通にヤバい。
由依さん美人すぎるし理解ありすぎ。
アタマ下げただけで豹変する修理工場の面々（特にドラ息子）。

クライマックスの美織の錯乱はあまりに唐突で、そこからの克也の飛び降りも取って付けた感が強い。
ラストも、克也放ったらかしで3人でキャッキャさせずに連れてきてあげてほしい。笑

とはいえ極端な破綻はないし、なんだかんだ古臭いながら雰囲気は悪くない。
エンドロールの鉄拳風アニメは微苦笑だったけど。
ジェラートピケを着てスゴむおっさんが見られるのは、この映画だけ！