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新垣結衣&瑛太ら「ミックス。」キャストのファンサービスに観客1000人が熱狂!

 
ファンの声援に笑顔で応じる
新垣結衣&瑛太

[映画.com ニュース] 新垣結衣と瑛太が初共演を果たし、卓球を題材にした映画「ミックス。」の完成記念イベントが9月20日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、新垣と瑛太をはじめ広末涼子、瀬戸康史、永野芽郁、佐野勇斗、森崎博之、中村アン、鈴木福、谷花音、遠藤憲一、斎藤司(トレンディエンジェル)、メガホンをとった石川淳一監督が出席した。

レッドカーペットに登場した新垣らを熱烈に出迎えたのは、ファン約1000人。新垣らは、作品にちなんだピンポン玉を手渡ししたり、客席後方のファンに届くように投げ入れるなど、約30分間もファンサービスを行った。ひとりひとりと握手を交わし、サインにも快く応じていた新垣は、四方八方から「ガッキー!」「可愛いー!」と声が届くたびに、手を振りながら満面の笑顔を浮かべていた。

劇中で新垣と男女混合ダブルス(=ミックス)のペアを組んでいる瑛太は、「最近“壁ドン”が流行っていますが、僕がガッキーにやったのは“ドン!”ですから。日本中のガッキーファンに嫌われる覚悟で、思いっきりやってやりました」とニンマリ。だが、突如男性ファンの野太い歓声があがると即座に「ああ…怖い!」とおどけて見せ、場内の笑いを誘っていた。新垣と瑛太の息の合った芝居を間近で見ていた広末は、「結衣ちゃんがただただ可愛くて。そして瑛太さんが意外と恰好よくて。それだけでも見る価値があります」とアピールしていた。

瑛太は新垣との共演シーンが多かったらしく「(撮影の合間は)ずーっと何十分も黙っていたり。そういった距離感も良かったんです。あとは色々質問攻めしてみたり。(2人の時間は)心地よかった」と述懐。一方、新垣は瑛太から投げかけられた風変わりな質問が印象的だったようだ。「『今、心動いているの?』という質問がおかしかった(笑)。『動いてます』って返しました」と撮影当時を振り返っていた。

和気あいあいとした雰囲気で撮影は進行していたようだが、新垣が奮闘した全日本卓球選手権・神奈川県予選シーンの撮影は、共演者の心に深く刻み込まれたようだ。「4日間も試合漬け。相当な疲労と筋肉痛だったと思う」(広末)「結衣ちゃん、あのラスト4日間の頑張りはすごかった」(遠藤)と称賛された新垣は「最初は頭で動いてたんですが、途中からは“気持ち”でした。ゾーンに入っているような。支えてくれてありがとうございました」と謝意を示していた。

「ミックス。」は、ドラマ「リーガル・ハイ」シリーズなどで知られる脚本家・古沢良太と、映画「エイプリルフールズ」の石川監督が再タッグを組んだロマンチックコメディ。恋と仕事に敗れた元天才卓球少女のOL・富田多満子(新垣)が、夢と家族を失い挫折した元プロボクサー・萩原久(瑛太)とミックスペアを組み、全日本卓球選手権大会に出場する姿を描く。10月21日から全国で公開。