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【国内映画ランキング】「テッド」首位返り咲き 「アウトロー」は2位発進

 
首位に返り咲いた「テッド」
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[映画.com ニュース] 2月2~3日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「テッド」の勢いが止まらない。3度目の週末も、2日間で2億9858万円の興収を記録しているのだが、これは前週対比で89.6%という驚異的な数字。累計興収は16億9803万2500円に達しており、30億円超えの可能性も高まってきている。

続く2位にデビューしたのが、トム・クルーズ主演の「アウトロー」。アメリカの「ジャック・リーチャー」というベストセラー小説の映画化で、クルーズは「ミッション:インポッシブル」に継ぐ、自身2本目のシリーズ化を目指している。週末2日間の成績は、動員27万8830人、興収2億2774万4400円。金曜を含めた3日間では3億3054万円を記録しており、なかなか好調。ローカルでの成績も良く、年配の男性に支持されているということなので、興収15億円以上20億円も狙えるかも知れない。

3位「ストロベリーナイト」、4位「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」は引き続き堅調で、両作ともに興収10億円付近まで来ている。

5位の「レ・ミゼラブル」は、ここまでで41億7514万9900円稼いだ。7週目を迎えてこの順位なので相当に腰が強い。50億円超えも見えてきた。

7位には「きいろいゾウ」が初登場。オープニング2日間は、動員6万3653人、興収8549万7630円。全国236スクリーンでの成績だ。

そして10位には、AKB3本目のドキュメンタリー「DOCUMENTARY of AKB48 No flower without rain 少女たちは涙の後に何を見る?」がランクイン。1日からの3日間で動員6万8213人、興収8780万3600円を記録しており、前作同様興収4億円ほどの商いが見込まれている。