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「RAILWAYS」第2弾、主題歌はユーミン新曲「夜明けの雲」

 
ユーミン書き下ろしの主題歌
「夜明けの雲」
(C)2011「RAILWAYS2」製作委員会

[映画.com ニュース] ミュージシャンの松任谷由実が手がけた、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の主題歌が、「夜明けの雲」に決定した。

鉄道を軸に人々の人生模様を描いたヒット作「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2010)の続編。蔵方政俊監督がメガホンをとり、小林弘利、ブラジリィー・アン・山田が脚本を執事。主演の三浦友和はじめ、余貴美子、小池栄子、中尾明慶、吉行和子、塚本高史、岩松了らが出演している。

定年を目前に控えた鉄道運転士の滝島徹(三浦)と、ガン検診をきっかけに自分の人生を見つめ直そうとする妻・佐和子(余)が、第2の人生を模索する姿を描く。

前作に続き主題歌を書き下ろした松任谷は、アプローチを変え主題歌制作に取り組んだという。「(前作の主題歌である)『ダンスのように抱き寄せたい』が歌の主人公たちの主観に入り込んでいるのに対して、『夜明けの雲』では少し俯瞰(ふかん)から見つめて、静かに、でも決して消えることのない愛情……そんな大人の愛をつづっています」と明かす。そして「舞台が富山ということで、はるかな立山連と続く線路というどこかヨーロッパを連想するような風景も、曲を作っていく過程でイメージとして織り込んでみました」と語った。

「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」は、11月19日から富山で先行公開され、12月3日から全国で公開。