ホーム > 執筆者一覧 > 牛津厚信 > 記事一覧

執筆者紹介：牛津厚信

映画.com内最新記事

聖なる犯罪者の映画評論『ヒリヒリする獰猛さと、祈りの静寂さと。観る者を釘付けにする衝撃作』

映画評論

聖なる犯罪者の映画評論 『ヒリヒリする獰猛さと、祈りの静寂さと。観る者を釘付けにする衝撃作』

2021年1月12日
ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒の映画評論『やっぱりライカは最高。愉快な冒険と友情に満ちた一瞬一瞬がたまらない』

映画評論

ミッシング・リンク　英国紳士と秘密の相棒の映画評論 『やっぱりライカは最高。愉快な冒険と友情に満ちた一瞬一瞬がたまらない』

2020年11月10日
ある画家の数奇な運命の映画評論『激動の時代をありのままに見つめることとは？ 名匠が描く執念の力作』

映画評論

ある画家の数奇な運命の映画評論 『激動の時代をありのままに見つめることとは？　名匠が描く執念の力作』

2020年9月29日
フェアウェルの映画評論『心にずっと残る、深くて柔らかな余韻。またもA24が傑作を届けてくれた。』

映画評論

フェアウェルの映画評論 『心にずっと残る、深くて柔らかな余韻。またもA24が傑作を届けてくれた。』

2020年9月22日
クー嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件の映画評論『伝説の236分。エドワード・ヤンが遺した、暗闇にほとばしる青春の輝き』

映画評論

クー嶺街（クーリンチェ）少年殺人事件の映画評論 『伝説の236分。エドワード・ヤンが遺した、暗闇にほとばしる青春の輝き』

2020年4月9日
フェアウェルの映画評論『心にずっと残る、深くて柔らかな余韻。またもA24が傑作を届けてくれた。』

映画評論

フェアウェルの映画評論 『心にずっと残る、深くて柔らかな余韻。またもA24が傑作を届けてくれた。』

2020年3月24日
野性の呼び声の映画評論『豊かな描写力と躍動感が胸を打つ、アニメ界名匠の実写デビュー作』

映画評論

野性の呼び声の映画評論 『豊かな描写力と躍動感が胸を打つ、アニメ界名匠の実写デビュー作』

2020年2月25日
リチャード・ジュエルの映画評論『巨匠イーストウッドが深い尊厳を持って描く“名もなき英雄”の生き様』

映画評論

リチャード・ジュエルの映画評論 『巨匠イーストウッドが深い尊厳を持って描く“名もなき英雄”の生き様』

2020年1月7日
アイリッシュマンの映画評論『伝説の男たちが、映画の新時代と技術の力を借り到達したさらなる高み』

映画評論

アイリッシュマンの映画評論 『伝説の男たちが、映画の新時代と技術の力を借り到達したさらなる高み』

2019年11月26日
象は静かに座っているの映画評論『希望はあるか？ 切実な問いかけが静かな熱狂を生む234分、魂の軌跡』

映画評論

象は静かに座っているの映画評論 『希望はあるか？　切実な問いかけが静かな熱狂を生む234分、魂の軌跡』

2019年10月29日

全125件中、31～40件目を表示