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執筆者紹介：川口敦子

映画.com内最新記事

生きうつしのプリマの映画評論『身近な誰かの遠さをめぐる物語、その残酷さを快活さの中にあぶり出す』

映画評論

生きうつしのプリマの映画評論 『身近な誰かの遠さをめぐる物語、その残酷さを快活さの中にあぶり出す』

2016年7月5日
山河ノスタルジアの映画評論『現代人が忘れかけた義や情、やさしい気持ちが鮮やかに奮えている』

映画評論

山河ノスタルジアの映画評論 『現代人が忘れかけた義や情、やさしい気持ちが鮮やかに奮えている』

2016年4月12日
光りの墓の映画評論『アピチャッポン映画の多彩なレイアーは観客に向け果敢に開かれている』

映画評論

光りの墓の映画評論 『アピチャッポン映画の多彩なレイアーは観客に向け果敢に開かれている』

2016年3月15日
ディーパンの闘いの映画評論『社会問題を見据えながらも描かれる、任侠映画とも通じるやさしさの美学』

映画評論

ディーパンの闘いの映画評論 『社会問題を見据えながらも描かれる、任侠映画とも通じるやさしさの美学』

2016年2月9日
サウルの息子の映画評論『歴史の1ページに収まりかけた事実と人人人の息づかいを“現在”のこととして体感させる』

映画評論

サウルの息子の映画評論 『歴史の1ページに収まりかけた事実と人人人の息づかいを“現在”のこととして体感させる』

2016年1月19日
消えた声が、その名を呼ぶの映画評論『愛する娘との再会をめざして、絶望の淵をしぶとく歩む男の行路』

映画評論

消えた声が、その名を呼ぶの映画評論 『愛する娘との再会をめざして、絶望の淵をしぶとく歩む男の行路』

2015年12月15日
ローマに消えた男の映画評論『奇想天外なプロットを成立させるのは、じわじわと光る脇の実力者の名演技』

映画評論

ローマに消えた男の映画評論 『奇想天外なプロットを成立させるのは、じわじわと光る脇の実力者の名演技』

2015年11月10日
シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語の映画評論『主人公の少年の“存在力”が、観察の姿勢を貫く映画にスリルを内包させる』

映画評論

シーヴァス　王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語の映画評論 『主人公の少年の“存在力”が、観察の姿勢を貫く映画にスリルを内包させる』

2015年10月13日
岸辺の旅の映画評論『死者と共にあること、“私”性をかつてなく呑み込んだ黒沢映画の新しさ』

映画評論

岸辺の旅の映画評論 『死者と共にあること、“私”性をかつてなく呑み込んだ黒沢映画の新しさ』

2015年9月29日
黒衣の刺客の映画評論『ひたひたと目に、胸にホウ映画が流れ込む快感に酔おう』

映画評論

黒衣の刺客の映画評論 『ひたひたと目に、胸にホウ映画が流れ込む快感に酔おう』

2015年9月8日

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