わかっていても the shapes of loveのドラマレビュー・感想・評価
こんな横浜流星が見たかった
どこか影のあるアーティスト、蓮(横浜流星)が
美羽のいる芸術大学に赴任。
お互い惹かれ合うけれども、本心を見せようとしない蓮、
蓮の幼馴染、美羽に思いを寄せるカフェの店員など
いろんな思いがからまりあって、
まっすぐに信じあうことができなくて。
ほかにも学生たちの恋模様が、よい。
臆病で踏み出せない恋、はぐらかす恋、秘めた恋。
原作はLINEマンガ(韓国の作家)。
韓国〜!!って納得する、話の振り幅、ドラマティック展開。
センチメンタルなエンディング曲も、ぴったり。
横浜流星の魅力を十二分に堪能できる、色気ダダ漏れのドラマ。
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