七夕の国
シリーズ紹介
岩明均氏の怪作SF漫画を実写化するドラマシリーズ。周囲からは「ナン丸」の愛称で親しまれているが、どこか抜けている大学生・南丸洋二は、「あらゆる物に小さな穴を空ける」という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持っており、世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。
原題:七夕の国
製作国:日本
シリーズ
スタッフ・キャスト
- 原作
- 岩明均 [シーズン1]
- 監督
- 瀧悠輔 [シーズン1]
岩明均氏の怪作SF漫画を実写化するドラマシリーズ。周囲からは「ナン丸」の愛称で親しまれているが、どこか抜けている大学生・南丸洋二は、「あらゆる物に小さな穴を空ける」という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持っており、世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。
原題:七夕の国
製作国:日本
「寄生獣」に続く岩明均原作の実写化作品。
原作をしっかりとなぞり、とても丁寧でじっくりとした作りです。
そしてこれが面白い。
キャストもしっくりときてて、特に先生が雰囲気そっくり。
他にも似てはいないけど良いキャスティングでした。
やや特撮っぽい感じの演出もハマっていて、うまい感じにまとまってましたと思います。
それにしてもクレジットにある三上博史と山田孝之はどこに?見間違い?
とにかく今後のシリーズ展開も楽しみです、ディズニープラス侮れないですね。
今日の試写会は、ディズニープラス「七タの国」完成披露試写会。
小さな穴が開けられる能力を持った大学生「南丸」と新技能(超能力)研究会
謎の村を調査に出て行方不明になった大学教授
死体が球体のように抉られた殺人事件
一族が戦国時代から受け継ぐ秘密のチカラ
「手が届く人」「窓を開く人」
謎だらけの村と「6月の七夕祭り」
そして不気味に微笑む村人たち
これはかなり好きなやつ❤️
「超能力」とか「行ってはいけない村」とか、なんかかんかキーワードが引っかかる人には絶対オススメ!
気持ちの悪〜い村の中で、あくまで「普通」の大学生であり続ける細田佳央太くんが良い。
『ソロモンの偽証』のプレミア以来だったけど、藤野涼子が大人になったなぁ。
失踪した丸神教授役の三上博史、この後どんな活躍をしてくれるのか?
そして宣材では暗くて顔さえ見えない山田孝之はいつ登場するのかな?
原作は『寄生獣』の岩明均。
今日は1&2話の試写だったけど、続きが気になる、気になる。どうなるのかなぁ?
#細田佳央太 #藤野涼子 #上杉柊平 #木竜麻生 #金田哲 #三上博史 #瀧悠輔監督
#七タの国試写会 #七夕の国
映画.com様、完成披露試写会有難うございました。
#七夕の国 #七夕の国試写会
映画の冒頭は一瞬あれっ?時代劇だったっけ?となった。
山の奥深くの東北のある村で戦国時代に起こった出来事が描かれる。
この映像が衝撃である。わっ!気持ち悪いっ!えぐー。
少しの村人だけの小隊が立派な鎧や甲冑で武装した大軍を超能力で一瞬で打ち破るのだが、何かで丸い球体のようにえぐられた死体が転がる戦場のシーンにびっくりしました。映画冒頭いきなり度肝を抜かれ一気に物語に引き込まれました。
一転現代の大学のシーンとなり主人公達登場だが、とても不思議なサスペンスになっていってストーリーがとても良くできていると思いました。
ネタバレになるのであまり喋れないのが悔しいですがとても面白かったです。続きが気になります。
完成披露試写会では監督さんと出演者の登壇ありました。とても仲のよい様子が伝わってきました。また監督さんがとてもこだわって役者さんに演出されてたことも聞けてとても楽しいイベントでした。
岩明均さんのSF漫画を瀧悠輔監督が実写化したドラマシリーズでは、「あらゆる物に小さな穴を空ける」という何の役にも立たない超能力を持つ大学生・南丸洋二が、或る切っ掛けから世界を陥れる危機に立ち向かっていく。
或る日突然、ビルや人が丸くえぐられる怪事件が多発し、日本中が恐怖に包まれていく。
事件の鍵を握るのは、東北の山間にあり、時期外れの七夕祭を行う“丸神の里”丸川町。
ひょんなことから、この町を訪れることとなったナン丸は、自身がこの地にルーツを持つことを教えられ、知らず知らずのうちに、代々受け継がれていた●の力の謎に巻き込まれていくことになる。
更に町に隠された“3つの謎”と、球体で連続殺人を繰り返す男が、ナン丸の運命を狂わせる。
やがて、全ての謎は一つの衝撃的な答えに辿り着いていく。