未来への10カウントのドラマレビュー・感想・評価
ボクシングのプロが出ず、学校側の教育のプロ達が主人公に振り回される...
ボクシングのプロが出ず、学校側の教育のプロ達が主人公に振り回される学園モノ。主人公は生きる希望を失った40代後半の男で、母校の高校のボクシング部にコーチとして雇われることになるが、あまり乗り気ではない。しかも いきなり生徒の肋骨にヒビを入れる。
木村拓哉らしいキムタク・ドラマの1本で、見どころは生徒達の成長とボクシング部顧問の女性(満島ひかり)とコーチ(木村拓哉)の関係は如何に!と言う感じ。
たまたま今見てる新ドラマ「ちはやふる -めぐり -」との共通点が主人がピザを配達している点。偶然だろうけど内田有紀と富田靖子も共演。
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