アドレセンス

アドレセンス
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採点 未評価

シリーズ紹介・あらすじ

13歳の少年ジェイミー・ミラーが同じ学校に通うある少女の命を奪った疑いで逮捕され、家族が崩壊していくさまを描いたヒューマンサスペンス。本作で俳優デビューを果たしたオーウェン・クーパーが主人公ジェイミー役を演じた。第77回エミー賞リミテッド/アンソロジーシリーズ作品賞、主演男優賞(スティーヴン・グレアム)、助演男優賞(オーウェン・クーパー)、助演女優賞(エリン・ドハティ)受賞。

ジャンル:サスペンスドラマヒューマン

原題:Adolescence
製作国:イギリス

シリーズ

スタッフ・キャスト

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ドラマレビュー

採点する 未評価

3.51カットはたしかにすごいが

p.h.o.e.さん
2025年12月30日
iPhoneアプリから投稿

それが目的化してキャラクターの深掘りには至らず

p.h.o.e.

4.5"適切な大人"

とぽとぽさん
2025年12月14日
Androidアプリから投稿

親は子どもを知らない。我が子のことは案外見えていない、知ったつもりでもそこまで監視できない…。子どもたちをいかに現代のネット社会の危険性から守るか?フィリップ・バランティーニ✕スティーヴン・グレアム=『ボイリング・ポイント/沸騰』コンビが、同じく全編ワンカット長回しで贈る必見のNetflixリミテッドシリーズ

携帯にインスタグラム、スマホSNS社会の魔の手が知らず知らず忍び寄る。匿名性に溢れたネット社会だからこそ誰でも気軽に危険な思想を広めることができてしまう。そうした中で過激な考えに毒された、現代の子どもの手に負えない残酷さ。けど、それは生まれ持ったものでなく、後から大人の影響や今の社会・時代性の歪みで吸収してしまったもの。インターネットで何を見て、何に触れ、誰に何を言い・言われているか?性善説・性悪説じゃないけど、やっぱり子どもたちを正しく導くのが大人の役割。マトリックスからインセル…"いい親"ってなんだろう?ノーコメント。
僕は何も悪いことはしてない!各所綿密なリサーチの上に成り立っているのであろう脚本に、それを最大化する素晴らしい演技と演出。視点人物は話中コロコロと流れるように移り変わっていくのだけど、毎話特に中心となる人物がいて、スティーヴン・グレアム✕オーウェン・クーパー(3話目圧巻)の時に癇癪を起こす父子はじめ、刑事に臨床心理士とバトンは渡されていく。
ドラマに限らず、(ドラマよりも本編尺が長い)映画などでも"全編ワンカット"の作品は定期的に生まれるもので、そのたびにその点が前面的に押し出されて宣伝されたり注目されたりする傾向があり、それだけで称賛の対象となり観る側も"すごい!!"と手離しに褒めてしまいがちかもしれないけど、本作は本当に凄かった長回し。撮影が凄すぎるし、そこに一種の必然性を感じた。陸から空からまた陸へと至る、2話目のラストに鳥肌が立った。塗料をぶちまけるなんて、その後のミスれない感エグい。今日の問題を解決して、1日を取り戻せ。

1日目、3日目、7ヶ月後、13ヶ月後

とぽとぽ

4.0エリン・ドハティ(エピソード 3)がよかった

talismanさん
2025年10月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

難しい

斬新

一気に見ることができるほどコンパクトなのに、あまりに重く「今」で、救いを殆ど感じることができなかった。親世代と子ども世代とでは共通性より異なる事柄が多過ぎて、少なくとも親はもう子どもを「理解」することもできない。子どもは子どもの世界で完結していて、彼らの言語や思考軸を知らない・理解できない大人は入ることさえできない。80/20の法則とかインセルとかレッドピルとか・・・。中学・高校は男女共学でない方がいいのではとか、自分は女子校でよかったのかも知れないなど、的外れなことすら考えてしまった。

映像がとてもよく緊迫感と緊張感が素晴らしかった。エピソード3は心理療法士とジェイミーとの会話。密室の中での二人のやりとりなのに、それまでの屋外や学校や家の中の動きある映像以上に緊迫した空気がすごかった。ジェイミーの言葉と心は、心理療法士(エリン・ドハティ)にも理解できない。

talisman

5.0文句なし

がいさん
2025年10月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

最高傑作!
これを超える作品に今後出会えるのか、不安です

鑑賞する前でも、後でもいいので、この作品の撮影手法を調べて下さい

がい
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