ウェンズデーのドラマレビュー・感想・評価

ティム・バートンとアダムスファミリーのコラボということで、面白くないわけがない。
独特の世界感の中に、友情やジョークも散りばめられていて、あっという間に見終わってしまい3が待ち遠しい。
感動出来る良いシーンが沢山ありますが、ウエンズデイとタイラーの霊堂ピクニックからカフェで再び包容するシーンで「サイコパスでシリアルキラー、私好み」と言い走り去るところや、ウエンズデイが穴埋めになるとこを気がかりに振り返るタイラー、タイラーに斧を振り下ろすが手錠を切った時の「外した」と素っ気なく言うが、ウエンズデイはハイドの主人になろうとしているし、二人が惹かれ合っている様子が最後どうなるのか楽しみ。