ウェンズデーのドラマレビュー・感想・評価
タイトルなし(ネタバレ)
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シーズン1
人形のように整った顔立ちと服装のウェンズデーが魅力的な作品。常に無表情、と言うか少し不機嫌顔で身振り手振りが少ないのに、しっかりと感情を伝えてくる彼女の目の演技力が素晴らしかった。
学園周辺で殺人を繰り返す謎の怪物の正体を追うメインの話はシーズンを最後まで興味を持って観られた。最後は貴方が犯人、やっぱり貴方が犯人と少し残念な展開だったけれど許せる範囲。序盤から必ず有ると期待していた怪物と狼化したイーニッドの闘いが観れて満足。謎のままに終わってしまった事も有るけれど、シーズン2で解明される事に期待。
サイドの話としては学園モノらしく恋や友情といったウェンズデー含めた学生達の人間関係が楽しい。ちょっと壊れた友情がアッサリと回復したりする雑さは有るけれど、丁寧にやり過ぎるとメインとのバランスも有るから仕方ないのかも。回を進める毎に悲しんだり喜んだり恐れたりといったウェンズデーの新たな一面が発見されるのも楽しい。ずっとできなかったラストのハグは目が潤みました。
植物の先生を演じていたのがクリスティーナ・リッチと知って驚いた。
