プライベート・プラクティス シーズン1

プライベート・プラクティス シーズン1

シーズン紹介

ABCの大ヒット医療ドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のスピンオフ作品として、2007年に放送スタート。結婚、恋愛、出世に敗れて、シアトルの大病院を辞めたアラフォーの新生児外科医アディソンが、サンタモニカにある共同医療センターで開業医として新たな人生を歩む姿を描く。女優ケイト・ウォルシュの代表作。

制作年:2007
チャンネル:ABC

エピソード

  • 第1話

    最低で最高のはじまり/In Which We Meet Addison, a Nice Girl From Somewhere Else

  • 第2話

    予期せぬ訪問者/In Which Sam Receives an Unexpected Visitor

  • 第3話

    魔法を探して/In Which Addison Finds the Magic

  • 第4話

    ホーム・パーティーの行方/In Which Addison Has a Very Casual Get Together

  • 第5話

    夢と妄想/In Which Addison Finds a Showerhead

  • 第6話

    優しい嘘/In Which Charlotte Goes Down the Rabbit Hole

  • 第7話

    ベビーラッシュ/In Which Sam Gets Taken For A Ride

  • 第8話

    秘密/In Which Cooper Finds a Port In His Storm

  • 第9話

    大切な誰かのために/In Which Dell Finds His Fight

出演者

  • アディソン・フォーブス・モンゴメリー ケイト・ウォルシュ (Kate Walsh)

    世界でもトップクラスの新生児外科医。 離婚、キャリアのつまずき等により大きな挫折感を味わったアディソンは、自分のこれまでの人生を見つめ直し新しい土地ロサンゼルスで再出発を決意する。

  • サム・ベネット テイ・ディグス (Taye Diggs)

    ナオミの元夫で内科医。ナオミとオーシャンサイド・ウェルネス・グループを共同経営している。学生時代から友人のアディソンを歓迎しているが、ナオミが相談なく彼女を雇ったことに腹を立てている。

  • ピート・ワイルダー ティム・デイリー (Tim Daly)

    オーシャンサイド・ウェルネス・グループに勤務する代替医療専門医。アディソンがロサンゼルスにくる前にキスを交わした相手。女たらしのように見えることもあるが、先妻の死によって心に傷を負っている。

  • ナオミ・ベネット オードラ・マクドナルド (Audra McDonald)

    アディソンの親友で、生殖医療の専門家。学生時代から付き合っていたサムと結婚し、マヤという一人娘がいる。サムとは協議離婚し、その後も良い友人としてオーシャンサイド・ウェルネス・グループを共同経営している。

  • バイオレット・ターナー エイミー・ブレネマン (Amy Brenneman)

    オーシャンサイド・ウェルネス・グループに勤務する精神科医。患者に対しては親身になって考え、適切なアドバイスを伝えられるが、自分のプライベートは管理出来ず、元彼に執着している。小児科医のクーパーと仲が良い。

  • クーパー・フリードマン ポール・アデルスタイン (Paul Adelstein)

    オーシャンサイド・ウェルネス・グループの小児科医。常に子供の身になって治療にあたっているが、思い入れが強すぎて、患者の保護者とトラブルを起こすことがある。インターネットで恋人を探しているが、真剣な交際に発展しない。

  • シャーロット・キング ケイディー・ストリックランド

    聖アンブローズ病院の医局長。患者を救うことや希望を叶えることを第一に考えるオーシャンサイド・ウェルネス・グループの医師たちと考え方の違いからよく対立する。

  • ウィリアム・デル・パーカー クリス・ローウェル (Chris Lowell)

    オーシャンサイド・ウェルネス・グループの受付係。助産師の資格を取るために勉強している。ナオミが好きで、彼女の気をひこうと努力を続けている。

スタッフ

エグゼクティブ・プロデューサー
ションダ・ライムズ Shonda Rhimes
ベッツィ・ビアーズ Betsy Beers
マーク・ゴードン Mark Gordon
監督
マーク・ティンカー Mark Tinker
脚本
ションダ・ライムズ Shonda Rhimes
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