私たちの映画
余命宣告を受けてもをライフバランスを充実させたいと思い、実行することの難しさを描いていた。過度な演出を抑える事にある程度共感が持てる作品。ラストのナムグン・ミンさんの長尺なアップは食傷気味な演出だった。