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シーズン紹介
シリアルキラー(連続殺人鬼)の次なる犯行を、プロファイリングで防ごうと挑むFBIのチーム(BAU)の活躍を描くクライムドラマ。今シーズンから「CSI:マイアミ」のデルコ役で知られるアダム・ロドリゲス、映画「セッション」のデイモン・ガプトンが新たに参戦するほか、パジェット・ブリュースター演じるエミリー・プレンティスがカムバック。
制作年:2016
チャンネル:CBS
エピソード
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第1話
クリムゾン・キング/The Crimson King
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第2話
深夜の語らい/Sick Day
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第3話
タブー/Taboo
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第4話
森の守り人/Keeper
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第5話
テロ対策部隊/The Anti-Terror Squad
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第6話
エリオットの池/Elliott's Pond
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第7話
弟と名乗る男/Mirror Image
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第8話
案山子/Scarecrow
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第9話
プロファイラー専科/Profiling 202
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第10話
やつらを破壊せよ/Seek and Destroy
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第11話
陥没/Surface Tension
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第12話
よき夫/A Good Husband
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第13話
スペンサー/Spencer
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第14話
制御不能/Collision Course
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第15話
獄中の洗礼/Alpha Male
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第16話
ボーン・クラッシャー/Assistance Is Futile
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第17話
昼と夜の狭間/In the Dark
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第18話
ヘルズ・キッチン/Hell's Kitchen
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第19話
砂漠の処刑場/True North
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第20話
忘れじの人/Unforgettable
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第21話
グリーンライト/Green Light
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第22話
レッドライト/Red Light
出演者
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アーロン・ホッチナー トーマス・ギブソン (Thomas Gibson)
BAUの冷静沈着なリーダー。愛称はホッチ。殺人鬼に元妻を殺害され、息子のジャックの存在が大きな支え。
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デビッド・ロッシ ジョー・マンテーニャ (Joe Mantegna)
10年のブランクを経て復帰した名プロファイラー。BAUの創設メンバーでホッチの師。
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エミリー・プレンティス パジェット・ブリュースター (Paget Brewster)
元大使の母を持つ語学の達人。ある事件を機に死を偽装して姿を消したが、事件を解決するために再びBAUに復帰。その後、インターポールに転職したが、ホッチ不在のBAUに助っ人として呼ばれる。
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スペンサー・リード マシュー・グレイ・ギュブラー (Matthew Gray Gubler)
22歳でBAUに入った、数学・化学・工学の博士号を持つIQ187の天才。人並み外れた映像記憶能力、速読力の持ち主。統合失調症で施設に入所している母ダイアナを大切にしている。
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ジェニファー・ジャロウ A・J・クック (A.J. Cook)
BAUの元渉外担当。一時期、国防総省に在籍していたが、BAUに復帰する。夫で刑事のウィルとの間に2人の息子がいる。
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ペネロープ・ガルシア カーステン・バングスネス (Kirsten Vangsness)
IT技術を駆使して、事件解決の糸口となるデータを集める技術分析官。元ハッカーで、チームの連絡係も兼任。親しかったモーガンがチームを去ったことから、“モーガンロス”に陥っている。
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タラ・ルイス アイシャ・タイラー (Aisha Tyler)
連続殺人犯の研究を専門とする司法心理学者。BAUの欠員募集の面接に見事合格して、メンバーの一員となった。仕事にひたむきであるが故に、婚約者との間に溝が生じ、婚約を解消する。
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ルーク・アルべス アダム・ロドリゲス (Adam Rodriguez)
FBI逃亡者特捜班所属の捜査官。脱獄したシリアルキラーを捕らえるべくBAUに出向した際、ロッシに見込まれ、BAUの正式メンバーとなる。
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スティーブン・ウォーカー デイモン・ガプトン
他部門からBAUに異動してきたFBI捜査官。インタポール時代のエミリーと合同捜査に当たった経験があり、能力の高さはお墨付き。
スタッフ
- エグゼクティブ・プロデューサー
- マーク・ゴ-ドン Mark Gordon
- エドワード・アレン・バーネロ Edward Allen Bernero