シーズン紹介
大都会NYを舞台に、CSI捜査官が難事件をクールに解決!スリリングで都会的なストーリーと、洗練されたチームワークが魅力の大人気シリーズ!
制作年:2004
チャンネル:CBS
エピソード
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第1話
9月11日の記憶/Indelible
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第2話
ロックな恋人/Keep It Real
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第3話
跳ね馬の秘密/Cavallino Rampante
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第4話
疑惑の銃弾/Officer Involved
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第5話
コートに描く夢/Air Apparent
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第6話
墓穴/Get Me Out of Here!
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第7話
毒牙/Crushed
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第8話
奪われた人生/Crossroads
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第9話
最後の手段/Means to an End
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第10話
消された関係/Clean Sweep
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第11話
仮面の下/Who's There?
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第12話
ブルックリンに死す/Brooklyn Til I Die
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第13話
不運の悪戯/The Ripple Effect
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第14話
ラナ・グレゴリーの瞳/Flash Pop
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第15話
キル・スクリーン/Kill Screen
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第16話
ヘルズ・キッチンの掟/Slainte
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第17話
哀しいギフト/Unwrapped
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第18話
死の淵にて/Near Death
出演者
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マック・テイラー ゲイリー・シニーズ (Gary Sinise)
NY市警のCSIチーフ。世界有数の優秀な犯罪学者で、証拠の分析の他に犯行につながる動機にも目を向け、犯人を追い詰めていく。元海兵隊士官のためか規律を重んじ、自分の下した決断や命令に対し、部下たちに敬意を払うよう求める。
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ジョー・ダンビル セラ・ウォード (Sela Ward)
FBI時代に担当したレイプ事件の捜査中、DNA鑑定でミスを犯した部下がそのミスを隠蔽。事実に気付いたジョーが、正義感から その事実を公表したため、結果としてレイプ犯が釈放。更なる被害者を出してしまったという苦い過去を持つ。
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ダニー・メッサー カーマイン・ジョナビナッツォ
NYのスタテン・アイランド出身のCSI捜査官。犯罪の多い地区で育ち、兄のルイはギャング。「犯罪を犯す側にも事情がある」というユニークな倫理観を持つ。CSIチームの中ではムードメーカー的な存在。
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ドン・フラック エディ・ケイヒル
NY市警殺人課の刑事。代々警察官という家系に生まれ、若いながらも正義感、責任感の強い熱血刑事だが、その正義感と、仲間への信頼・友情との狭間で悩み苦渋の決断を迫られたり、爆弾テロに巻き込まれ瀕死の重傷を負ったこともある。
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シェルドン・ホークス ヒル・ハーパー (Hill Harper)
検視官としてラボに勤務していたが、フィールド捜査を希望しチームに加わったCSI捜査官。18歳で大学を卒業し、24歳で外科医に。検視官としてのキャリアを活かし、医学的な側面から事件解決を試みることもある。
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リンジー・モンロー アンナ・ベルナップ
モンタナ州出身のCSI捜査官。自然の豊かな土地で育ったためか、動物にも詳しく、観察力が鋭い。辛い時期に自分を支えてくれたダニーを愛するようになり、2人は結婚する
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シド・ハマーバック ロバート・ジョイ (Robert Joy)
検視官。フレームが中央で分離するタイプの眼鏡がトレードマークで、一見、ひょうひょうとした人物に見えるが、家族のいないマックを気遣い、感謝祭のディナーに招待するなど、暖かい一面もある。
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アダム・ロス A・J・バックリー (A.J. Buckley)
CSIラボの職員。DNAのスペシャリストであると同時に幅広い知識とスキルを持つ研究員。少しオタクっぽいところもあるが、以前の捜査でバーチャル・リアリティの世界で大活躍を見せるなど、捜査官たちを支える頼もしい存在。
スタッフ
- エグゼクティブプロデューサー
- ジェリー・ブラッカイマー Jerry Bruckheimer
- キャロル・メンデルソーン Carol Mendelsohn
- アンソニー・E・ズイカー Anthony E. Zuiker
- アン・ドナヒュー Ann Donahue
- ジョナサン・リットマン Jonathan Littman
- 監督
- ロブ・ベイリー Rob Bailey
- 脚本
- アンソニー・E・ズイカー Anthony E. Zuiker
- アン・ドナヒュー Ann Donahue
- キャロル・メンデルソーン Carol Mendelsohn