スター・ウォーズ キャシアン・アンドーのドラマレビュー・感想・評価
ドラマの内容は良質ですが、評価はイマイチとなっている。
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シーズン1と2を通してディズニー版SW作品の中ではかなり良いものとなっている。
マンダロリアンやローグワンと比べると1ランク落ちるかな程度。
これはビランとしてベイダーや皇帝等は絶対に出さないと監督がいうように、キャシアン自体が外伝の登場人物なのでかなりニッチな作品となっている。
視聴が振るわなかった要因の1つと思われる。
ただ内容としてはアコライトやオビワンの何倍も面白い、まずキャラが脚本によって動くような不自然な事がなかった。
益々アコライトと特にオビワンは何故あんな作品になったw
アンドー、主人公?
って疑ってしまうほど、彼の活躍が気薄。
結局、脱獄モノ、とはね…。
でもってご多分に漏れず、活躍するのは女性ばかり。
モスマ議員は別格として、尋問官や従姉妹とか
女性である必然性が感じられ無い。
スターウォーズといえば多種多様なエイリアン、なのに
全然いない。人間ばっか。
シーズン2、は要らんだろ。
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