アブセンシア FBIの疑心のドラマレビュー・感想・評価
語り口がいい
シーズン1
FBI女性捜査員のエミリー(スタナ・カティック)が誘拐されるが、6年後に救出される。
同じFBI捜査員の夫は、死んだと思い別の女性と結婚していた。
その後、事件の関係者が相次いで殺され、エミリーが疑われてしまうが、エミリーは逃亡しながら真犯人を追い求めることに。
動機はイマイチだが楽しませてくれた。
シーズン2
6年間もの間、拉致監禁されていた主人公(スタナ・カティック)、記憶喪失を埋めるべく独自に捜査を続けていた。
その頃、テロによる大量殺人事件が起き、主人公はFBIに呼び戻される。
主人公の前夫はFBI、その今妻と主人公の息子は三人で暮らしている。
主人公の兄は医師免許をはく奪され救急救命士をしている。
意外性を求めるあまり無理がたたる。
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