国内映画ランキング : 2006年4月15日~2006年4月16日

映画ランキング : 2006年4月18日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2006年4月15日~2006年4月16日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1

名探偵コナン/探偵たちの鎮魂歌

配給:東宝

有楽座ほか東宝系 1
2

クレヨンしんちゃん/伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!

配給:東宝

日劇2ほか東宝系 1
3 1

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

配給:ブエナビスタ

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 7
4

連理の枝

配給:東芝

日劇3ほか東宝系 1
5 3

プロデューサーズ

配給:ソニー

日劇1ほか東宝系 2
6 4

子ぎつねヘレン

配給:松竹

丸の内ピカデリー2ほか松竹・東急系 5
7

ナニー・マクフィーの魔法のステッキ

配給:UIP

みゆき座ほか東宝系 1
8 2

ドラえもん のび太の恐竜2006

配給:東宝

ユナイテッドシネマとしまえんほか 7
9 5

タイフーン

配給:東映

丸の内TOEI1ほか東映系 2
10 9

寝ずの番

配給:角川ヘラルド

シネスイッチ銀座ほか 2

※ファーストラン時点

「コナン」「クレしん」がワンツー。「連理の枝」が4位

東宝の定番アニメが市場を席巻した。まずは「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」が初登場で1位。初日・2日目の成績は、動員45万人、興収5億3356万7000円と、昨年公開の前作と比べ189%という会心のスタート。このシリーズのファンは大人が多いのが特徴で(=平日も稼働率が高い)、初速の勢いから推測するに、興収35億円突破も難しくない。ちなみに、これまでのシリーズ記録は「ベイカー街の亡霊」(02)の34億円である。続いて2位の「クレヨンしんちゃん」は、同じく2日間で28万9000人動員、興収3億3143万6000円とこちらも見事。この勢いでゴールデンウィークを突っ走れれば、興収20億円を超える可能性もある。今年の「クレしん」は、主題歌に倖田來未、特別出演に長州小力と、話題作りにも抜け目がない。東宝は、この2作品と今週8位の「ドラえもん」の合計で、興収100億円ほどを確保することになる。4位にはチェ・ジウ主演最新作「連理の枝」がランクイン。オープニングの成績は発表されていないが、最終的な興収の予測は7億円程度とのこと。先に公開された「タイフーン」に続き、やや不完全燃焼という見方で、韓流人気もここにきて頭を打った感がある。7位の「ナニー・マクフィー」は、ワーキングタイトル作品としては不本意な出足。原作は「ふしぎなマチルダばあや」で、70年の刊。

2006年4月18日更新 駒井尚文

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