全米映画ランキング : 2006年3月31日~2006年4月2日

全米映画ランキング:2006年4月4日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2006年3月31日~2006年4月2日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

Ice Age: The Meltdown
「アイス・エイジ2」

20th Century Fox
(フォックス)

3,964 1 68,033,544 68,033,544
2 1

Inside Man
「インサイド・マン」

Universal
(UIP)

2,830 2 15,437,760 52,508,055
3

ATL

Warner Bros.

1,602 1 11,554,404 11,554,404
4 4

Failure to Launch

Paramount

3,074 4 6,463,434 73,088,790
5 2

V for Vendetta
「Vフォー・ヴェンデッタ」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,910 3 6,295,358 56,659,439
6 3

Stay Alive

Hollywood Pictures

2,009 2 4,506,719 17,280,614
7 6

She's the Man

DreamWorks

2,552 3 4,429,426 26,622,732
8

Slither

Universal

1,945 1 3,880,270 3,880,270
9 5

The Shaggy Dog

Walt Disney

2,929 4 3,242,414 53,554,291
10

Basic Instinct 2

MGM,C2 and Sony

1,453 1 3,201,420 3,201,420

「アイス・エイジ2」がV、「氷の微笑」の続編が10位

4本の新作がランクインした今週の全米ボックスオフィス。週末3日間で興収約6800万ドルを叩きだし、激戦を圧倒的強さで制したのは、02年製作のフルCGアニメの続編「アイス・エイジ2」。この6800万ドルという数字は、3月公開作品の中では前作が持っていた記録(4631万ドル)を大幅に更新し、CGアニメでも、「シュレック2」「Mr.インクレディブル」「ファインディング・ニモ」に次ぐ歴代4位。さらに配給元の20世紀フォックスでも「スター・ウォーズ エピソード3」(1億840万ドル)、「同2」(8000万ドル)、「X-MEN2」(約8560万ドル)、「デイ・アフター・トゥモロー」(6870万ドル)に次ぐ歴代6位のビッグ・オープニングとなった。3位の「ATL」はヒップホップドラマ。8位の「スリザー」はナメクジが主役のSFホラー。そして、シャロン・ストーン14年ぶりの開脚が、すでに男性週刊誌などで話題になっている「氷の微笑」の続編「ベーシック・インスティンクト2」は1453館での公開で、期待外れの10位スタートとなった。14年前の「氷の微笑」は約1500万ドル(現在の貨幣価値に換算すると2045万ドル)のオープニング興収だったが、続編はたったの320万ドル。監督はポール・バーホーベンから「ロブ・ロイ」や「ジャッカル」のマイケル・ケイトン・ジョーンズにバトンタッチされ、デビッド・モリッシー、シャーロット・ランプリング、デビッド・シューリスなどが共演。

2006年4月4日更新 藤井竜太郎

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