全米映画ランキング : 2002年8月2日~2002年8月4日

全米映画ランキング:2002年8月6日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2002年8月2日~2002年8月4日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1

Signs
「サイン」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

3,264 1 60,300,000 60,300,000
2 1

Austin Powers in Goldmember
「オースティン・パワーズ/ゴールドメンバー」

New Line
(ギャガ・ヒューマックス)

3,613 2 32,400,000 142,959,000
3

The Master of Disguise

Sony

2,565 1 13,000,000 13,000,000
4

Martin Lawrence Live: Runteldat

Paramount

452 1 7,500,000 7,500,000
5 2

Road to Perdition
「ロード・トゥ・パーディション」

Dreamworks
(フォックス)

2,332 4 6,600,000 77,200,000
6 3

Stuart Little 2
「スチュアート・リトル2」

Sony
(ソニー)

3,095 3 6,000,000 46,800,000
7 4

Men in Black II
「メン・イン・ブラック2」

Sony
(ソニー)

2,902 5 4,700,000 182,000,000
8 10

My Big Fat Greek Wedding

IFC Films

655 16 3,013,698 40,184,432
9 5

K-19: The Widowmaker
「K-19」

Paramount
(ヘラルド)

2,634 3 3,000,000 30,888,000
10 6

The Country Bears
「カントリー・ベアーズ」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

2,553 2 3,000,000 11,700,000

「サイン」が大ブレイク。メルギブ自己新記録で首位に!

「シックス・センス」「アンブレイカブル」のM・ナイト・シャマラン監督の最新作「サイン」が、先週の「オースティン・パワーズ」に続いて、なかなか派手なデビューを飾った。オープニング3日間の成績は興収6000万ドル(約70億円)を超え、シャマラン監督自身の新記録。また、主演のメル・ギブソンにとっても自己ベスト記録。さらに、配給のブエナビスタにとっても、ディズニーアニメを除く実写映画としての過去最高(これまでは、「パール・ハーバー」の5910万ドル)とまさに記録ずくめの出足となった。2位に落ちた「オースティン・パワーズ」は、公開から10日間でおよそ1億4300万ドルを稼ぎ、このまま行けば、最終的にはシリーズ最高の興収を上げられそう。そして3、4位には新作2本が相次いでデビュー。まず3位は、ダナ・カービー(「ウェインズ・ワールド」のガース)主演のコメディ。ひとつ上にいる盟友マイク・マイヤーズに比べると、だいぶ見劣りしてしまうのは仕方ない。続く4位の作品は、「ビッグ・ママス・ハウス」などのマーティン・ローレンスのスタンダップ・コメディ・ライブを映画化したドキュメンタリー。スクリーン数3桁にして、この成績は立派。

2002年8月6日更新 藤井竜太郎

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