全米映画ランキング : 2002年1月11日~2002年1月13日

全米映画ランキング:2002年1月15日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2002年1月11日~2002年1月13日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 1

The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring
「ロード・オブ・ザ・リング」

New Line
(ヘラルド/松竹)

3,381 4 16,201,260 228,320,875
2 2

A Beautiful Mind
「ビューティフル・マインド」

Universal
(UIP)

2,222 4 15,220,705 58,420,716
3

Orange County

Paramount

2,317 1 15,053,226 15,053,226
4 3

Ocean's Eleven
「オーシャンズ11」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,670 6 7,738,381 162,676,461
5 5

The Royal Tenenbaums
「ザ・ロイヤル・テネンバームズ」

Buena Vista
(ブエナビスタ)

905 5 6,408,153 29,983,861
6 4

Jimmy Neutron, Boy Genius
「ジミー・ニュートロン、ボーイ・ジーニアス」

Paramount
(UIP)

2,810 4 5,523,825 69,084,552
7 6

Vanilla Sky
「バニラ・スカイ」

Paramount
(UIP)

2,770 5 5,024,693 88,459,249
8 8

Kate & Leopold
「ニューヨークの恋人」

Miramax
(ギャガ・ヒューマックス)

2,467 4 4,744,908 37,209,760
9 18

Gosford Park

USA Films

518 3 3,684,621 6,641,077
10 9

Harry Potter and the Sorcerer's Stone
「ハリー・ポッターと賢者の石」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,170 9 3,674,325 305,311,880

「ロード」がV4。トム・ハンクスの息子が主演するコメディが初登場

「ロード・オブ・ザ・リング」が今週も粘った。興収は前週比で30%落ちたものの、4週連続の首位をキープ(「ハリー・ポッター」は3週連続でストップ)、累計で3億ドルの興収も視野に入ってきた。2位には、これまた前週に引き続き、ラッセル・クロウの「ビューティフル・マインド」が居座った。賞レースでのパフォーマンスもあって、スクリーン数が徐々に増えており、次週には首位奪取を目論んでいる。3位に初登場したのは、トム・ハンクスの息子、コリン・ハンクスが主演するティーン・コメディ。コリンの役どころはスタンフォード大学を目指す優等生。進路指導の先生が、誤って間違った成績表を送ってしまったことから、彼の高校生活はとんでもない事態に……。そしてもう1本、今週の注目株は、前週の18位から9位にジャンプアップしてきたロバート・アルトマン監督の「Gosford Park」。1932年、イギリスの社交界を舞台に起こった殺人事件を描いたコメディで、今や賞レースの台風の眼。ここ1週間でスクリーン数が4倍近くに増えている。クリスティン・スコット・トーマス、エミリー・ワトソン、ライアン・フィリップなどが出演。

2002年1月15日更新 藤井竜太郎

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