スティーブン・ソダーバーグ監督＆ルーシー・リュー主演の新作、サンダンス映画祭でワールドプレミア

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スティーブン・ソダーバーグ監督、ルーシー・リュー主演の新作「Presence（原題）」が、1月のサンダンス映画祭でプレミア上映されることがわかった。

米Playlistによれば、これまで製作が報じられていなかった本作は、今年の夏に極秘で撮影されたとのこと。謎の生き物が生息する郊外の家に引っ越してきた家族を描くホラー映画で、デビッド・コープ（「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」「宇宙戦争」）が脚本を執筆した。リューのほかに、ジュリア・フォックス、クリス・サリバン、カリナ・リャンが共演している。

「エリン・ブロコビッチ」「トラフィック」「オーシャンズ11」「マジック・マイク」など数多くの代表作をもつソダーバーグ監督は、今年7月に全8話・計90分のマイケル・セラ主演の新シリーズ「Command Z（原題）」を公式サイト「Extension765」で公開した。