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奥菜恵、待ちわびた「シャッター」初日の感激を「忘れない!」

2008年9月8日 12:00

「勝手に引退させないでよ」と奥菜「シャッター」

「勝手に引退させないでよ」と奥菜
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[映画.com ニュース] 女優・奥菜恵が9月6日、東京・お台場のシネマメディアージュにて行われたハリウッド映画デビュー作「シャッター」の初日舞台挨拶に登場した。

同作は、04年のタイ製ホラー「心霊写真」を、一瀬隆重プロデューサー(「呪怨」「リング」「らせん」)と落合正幸監督(「催眠」「感染」)というJホラーの第一人者がリメイクしたハリウッド製スピリチュアルスリラー。新婚旅行で日本を訪れたアメリカ人カップルが、謎の美女・メグミ(奥菜)の登場によって次々と怪奇現象に見舞われるというストーリーだ。

物語の重要なカギを握るメグミ役をオーディションで勝ち取った奥菜は、ファンとの握手会や神主を招いてのヒット祈願を終えたのち舞台挨拶に駆けつけた。開口一番、「ただ怖いというだけではくくりきれない、いろいろな要素の詰まった映画。根底に恋愛の話があるので、特に女性の方に見てもらいたいです」と見どころをアピール。

同作のキャッチコピーにかけて「忘れたとは言わせない」体験について質問を受けた奥菜は、「ちょうどこの撮影をしていた去年の春に事務所を辞めたら引退説が流れ、この1年間がすごく長かったので、この日を迎えた喜びを『忘れたとは言わせない』ですかね」と返答。公開まで待ちわびたという1年間を振り返り、「つらくはなかったですよ。ノホホ~ンと楽しんでいました」と感慨深げに語った。

同じ質問に対し、登壇していた一瀬プロデューサーも、「新人の俳優や監督を抜擢してキャリアアップさせても、売れるとすぐに忘れられてしまう。本作でハリウッドデビューした奥菜さんと落合監督には『忘れたとは言わせない』と念を押しておきます(笑)」とユーモアたっぷりに回答。それを聞いた隣の落合監督はすかさず「一瀬さんに一生付いていきます」と即答し、客席に笑いを巻き起こした。「シャッター」は現在公開中。

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