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小栗、山田らが伝説の不良を体現した「クローズZERO」が完成

2007年9月27日 12:00

「クローズZERO」(左から)小栗旬、山田孝之、黒木メイサ、 高岡蒼甫、三池崇史監督「クローズZERO」

「クローズZERO」(左から)小栗旬、山田孝之、黒木メイサ、
高岡蒼甫、三池崇史監督
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[映画.com ニュース] 月刊少年チャンピオンで1991年から8年間に渡って連載された人気コミック「クローズ」を原作に、コミックの1年前をオリジナルストーリーで描いた「クローズZERO」が完成。9月26日、東京・六本木の六本木アカデミーヒルズにて記者会見が行われ、小栗旬山田孝之黒木メイサ、やべきょうすけ、高岡蒼甫、三池崇史監督、原作者の高橋ヒロシ氏、山本又一朗プロデューサーが登壇した。

本作は、不良学生が集まり、派閥争いが繰り広げられる鈴蘭男子高等学校に、鈴蘭制覇を狙う滝谷源治(小栗)が転入してきたことから、“百獣の王”と呼ばれる芹沢多摩雄(山田)との抗争が勃発して……というストーリー。ケンカに明け暮れる不良高校生を演じた小栗らは、「昔憧れていたがなれなかった高校生像を体現できたことが、気持ち良くて楽しかった。でも、顔以外はアザだらけだった」(小栗)、「撮影はすごく楽しかった。三池監督は、すべてを役者に託してくれる。自由にやらせてくれて有り難かったが、慣れるまでは何を求められているのか不安に思った」(山田)と撮影を振り返った。

そんな本作は当初、原作を読んで感銘を受けた山本プロデューサーが、出版元の秋田書店に映画化の話を持っていったところ、「絶対に映画化されることはないでしょう。原作者にはそういうつもりもないし、会う意思もありません」と断られたそうで、映画化が決定するまでには紆余曲折があったのだという。しかし、原作の大ファンであるやべきょうすけの熱心な説得によって許可がおり、映画化が決定。完成した作品を観た高橋氏は「原作をそのまま映画化するのではなく、一度壊してゼロから撮ってほしいとお願いしたのだが、その通りのものになっていた。完璧」と感想を語った。

クローズZERO」は10月27日より全国公開。

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