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豊川悦司が初の刑事役に!WOWOW FILMS第1弾「犯人に告ぐ」

2007年4月13日 12:00

「犯人に告ぐ」(左から)松田美由紀、豊川悦司、井川遥「犯人に告ぐ」

「犯人に告ぐ」(左から)松田美由紀、豊川悦司、井川遥
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WOWOWが設立した劇場映画レーベル「WOWOW FILMS」の第1弾「犯人に告ぐ」の製作報告記者会見が、4月12日、東京・新宿のパークハイアット東京にて行われた。会見には、主演の豊川悦司をはじめ、石橋凌小澤征悦井川遥松田美由紀瀧本智行監督が登場した。

本作は、“週刊文春2004ミステリーベストテン”第1位に輝いた、雫井脩介の同名ベストセラー小説を映画化したもの。“バッドマン”と名乗る犯人による男児連続誘拐殺人事件を解決するため、警察がメディアを利用した大胆捜査に踏み切る緊迫した展開を描く。瀧本監督は、「キャラクター造形がこの作品の魅力。人間をいかに描くか、役者がいかに輝くかを考えて演出しました」と挨拶。TVカメラを通じて犯人説得を試みる刑事・巻島を演じた豊川が、「不道徳な人生を歩んできた俺が、刑事でいいのか?と思いました(笑)。犯人役はたくさん経験しましたが刑事役は初めて。撮影といえど、ワイドショーに出るのも初めてでドキドキしました」と語ると、キャスター役の井川は「現場に滝川クリステルさんの写真がたくさん貼ってあって、監督の好みなのかなと思いました」と会場を笑わせた。

警察に限らず、組織というものが持つ宿命的な構造が浮き彫りになっているという本作は、群像劇ならではの人間関係の変化にも注目とのこと。「巻島は法律の番人というより、挫折を味わった上で信念のもと再びはい上がろうとする人間臭い男。そういう姿は好きだし、共感できます。自分も上手い役者より、切れるような鋭い個性を持った役者を目指して頑張りたい」と語る豊川が、どんな刑事像を見せてくれるのか期待したい。

犯人に告ぐ」は6月24日にWOWOWで1夜限定で先行放送し、今秋劇場公開。なお、WOWOW FILMSは第2弾として重松清の原作を映画化する「きみの友だち」の08年公開も決定している。

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