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「サンキュー・スモーキング」は「ゴースト・バスターズ」監督の息子の作

2006年10月13日 12:00

※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました

ジェイソン・ライトマン監督(左)と プロデューサーのダニエル・デュビッキ「サンキュー・スモーキング」

ジェイソン・ライトマン監督(左)と
プロデューサーのダニエル・デュビッキ
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「ゴースト・バスターズ」のアイバン・ライトマン監督を父に持ち、これまで短編やテレビCMで数々の賞を受賞してきた新鋭ジェイソン・ライトマンが、初めて長編を手掛けた「サンキュー・スモーキング」。来日したライトマン監督とプロデューサーを務めるダニエル・デュビッキに話を聞いた。

本作は、クリストファー・バックリーの原作を元に、情報操作に溢れたタバコ業界を痛烈に皮肉ったブラック・コメディ。しかし、実は喫煙シーンは一度もなく、父親と思春期の息子の関係を描く人間ドラマでもある。「別にタバコ業界の話じゃなくても構わなかったんだ。私が描きたかったのは“全てのことは自分で責任を持って決断する”ということ。知識や経験の浅い子供でも、親が教育することで決断力が身に付くよね。それで“親子”に焦点を当てたんだよ」と語る監督。一時期、報道記者役のケイティ・ホームズのセックスシーンを、トム・クルーズが検閲したという噂がマスコミを騒がせたが、真相を問うと「プレスの勝手な捏造だよ。サンダンス映画祭で、映写技師が誤って彼女のシーンのフィルムをカットしてしまったのだが、それを面白おかしく書かれて広まったんだ。でも、お陰でお金に換算できないほどのPR効果があったけど」と苦笑しながら答えた。

一方、同作でプロデューサーを務め、現在ライトマン監督と共同でコメディ映画の製作会社を経営するダニエル・デュビッキに、劇中の個性的なキャラクターについて尋ねると「登場人物に特定のモデルはいないよ。それぞれの業界のクレイジーさを表現するキャラクターなんだ」と答える。特にロブ・ロウ演じる映画エージェントは、日本マニアで女性用の着物を着ているシーンもあるのだが、「原作でも彼は“どこか間違っている日本マニア”という設定。ハリウッド・エージェントのバカらしさを表現したかったんだが、実は我々もあの着物は女性物だと知ったのは2日前なんだ。帰ったらロブに伝えなきゃ(笑)」と告白していた。「サンキュー・スモーキング」は10月14日よりロードショー。

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