劇場公開日 2024年3月8日

i aiのレビュー・感想・評価

全9件を表示

赤と青と・・・

2024年4月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

先ずは80分でエエ
無駄なシーンが多すぎる
間延びして白ける

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Psycho

2.0欲張り

2024年4月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

過ぎてて、誰が主人公で、何をしたいのか、どうなるのかがわかりません。最後にそう言うメッセージは出てますけどね。まとまりが無いなあ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ごっとん

0.5さとうほなみ

2024年3月31日
Androidアプリから投稿

ほないこかを見に行ったのですが、何もしない(演らない)うちに映画終わりました。
ファンの方ごめんなさい。主人公の青臭く熱いアジテーションも年寄りの私にはなにか寝言のようで響きませんでした

コメントする (0件)
共感した! 0件)
michi

3.5こういう作品、アニメでは見るような気がする。 それを実写でやってる...

2024年3月25日
iPhoneアプリから投稿

こういう作品、アニメでは見るような気がする。
それを実写でやってるのはちょっと挑戦的でもあるのかな?と思った。
どうしてアニメではあるけど実写ではないんだろう?と考えてみた結果、
実写でやるには情報量が多すぎて分かりやすくしないと観客が置いてけぼりになるからなのかも。という答えに行き着いた。
あと場面場面のグラデーションがどうしてもつけづらくなるからなのかな。

カメラマンの方が撮ってるからなのか良いなーと思う絵はいくつも。
音楽もクセになる。

役者もね、やっぱりいいよね森山未來。
吹越満も大好きです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
かじゅ

2.5ゴチャついてる

2024年3月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

撮りたいのは山ほどあってアレもコレもと詰め込んで纏まらずに溢れ出して収拾が付かない感じ、シンプルに潔く上映時間を90分位で収められたらそれなりに間違ったら傑作にも??

当然の如く全体的に彩られた赤、ヒー兄にも赤を纏わせる、マヒトの憧れた世界と魅了された人、いや、マヒトゥ・ザ・ピーポーが魅了された世界を作り憧れの存在が自分自身のようで、主人公に語らせる独白が良くも悪くもマヒトらしい、個人的には良くも悪くも溜め息が漏れてウンザリしてしまう、単に説教臭い場面として判断。

何の説得力もネーんだもんヨー、ヒー兄のカリスマ性や常軌を逸した行動がデタラメにも、GEZANが好きなら細かいのは気にしないで、映画を一本だけ撮る作品を表現方法として、それだけは成功しているのでワ!?

劇中、常に金髪の娘が気になって、最初は男かと半信半疑で、終わるに終われない、終わらない、物語はズルズルと、長いって!!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
万年 東一

3.0キャストはメジャー、中身はマイナー系 - 映画「ai i」

2024年3月24日
iPhoneアプリから投稿

森山未來と瑛太が出演している。豪華。
逆に中身はマイナー系の映画のノリだった。

マイナー映画が好きならそのマイナーさを楽しめるかもしれないが、メジャー映画のエンタメ性を求めて観ると辛いかもしれない。

# せん妄、薬物中毒

せん妄のような表現に関しては「ボーは恐れている」みたいな現実と妄想が入り混じった世界を目指したのかなと思った。

薬物中毒の演技・映像表現に関してはジョニーデップ主演の「ラスベガスをやっつけろ」が素晴らしかったので、理想的にはあんな感じにしたかったのかなと思った。

# ブルーハーツ

ブルーハーツは大人になれなかった子供達でなおかつ多くのファンを獲得したが、この映画の登場人物たちは成功しない。

# ひぃ兄のカリスマ性が

もっとあれば魅せる映画になったんじゃないかと思う。X Japan の hide のイメージみたいに「カリスマ性のあるトリックスター」だったならば。

ただこの映画のひぃ兄は単に変人っぽいだけで、魅力の部分が弱かったと思う。

# エンドロールが終わっても

最後、主役のコウが映画館の観客に向かって話しかける。

「俺たちは映画の中で生きていた。こちらの世界とそちらの世界には隔たりがある。だがお互い、エンドロールが終わってもそれぞれの道を歩もう」と。

非常にメタ的で観ているこっちが恥ずかしくなってもおかしくなさそうな演出だったが、このシーンは良かった。

もう今では誰もしない「詩の朗読」のようなことをワンカットで、熱い気持ちでカメラに向かって語るのだ。

この役を演じる冨田健太郎は3500人のオーディションから選ばれたらしい。

# ヤクザ

ヤクザの親分的な人物が出てくる。最初は怖いヤクザが後半に人生訓のような良いことを言うっていう展開はフィクションにありがちだが、あまり良くないと思う。

# ガリガリガリクソン

ガリガリガリクソンみたいなバンドメンバーが出てくる。お調子者でイラッとさせてくるタイプ。

# ビニール袋

映画館で苛立たされる音を出すお客にはパターンがあるが、今日は何やらビニール袋から食べ物を取り出して食べているらしきおじいちゃんが近くにいた。

なぜそんな音の出やすいアイテムを持ち込んでいるんだろうか。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
稲浦悠馬 いなうらゆうま

2.0うーん

2024年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

妻がマヒトのファンなので、一緒に観に行った。
何だこの映画は? って感じで全く意味が分からなかった。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
hanataro2

2.0音楽は

2024年3月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

寝られる

売れないらしい
音楽は力を失ったそうだ。

それはミュージシャンも
業界の末端もおんなじ意見だそうだ。

と言いつつ、ここ最近のMV拡大編的映画の公開は
なんなのだろうか?

武道館でライブして成功するか
映画を公開してほぼ長尺なMVを出せたら大物になる

のか、結局集める金の額がステータスになったって事だろ

おもん無くなったねw

ここ最近の音楽映画を観て思った事だけど

売れる売れないに限らず
良い音楽はミュージシャンの魂が輝いて見えるわ!

それは間違いない。

マヒトはリキッドでのライブを見た時も思ったけど
ファッションだね。

音楽が売れないのもファッションが売れないのも
同じでしょ。

つまんねぇな〜🎵

コメントする (0件)
共感した! 3件)
tomokuni0714

3.017番

2024年3月17日
Androidアプリから投稿

悲しい

難しい

幸せ

存在感バリバリなバンドマンのヒー兄に声をかけられてバンドを始めたコウとヒー兄の弟キラと仲間たちの話。

ガキの頃から知り合いらしきヤクザの子に喝を入れたりとムチャをしつつ、思うように好きなように生きるヒー兄と、ヒー兄に振り回されたりバンド仲間と過ごすアホな時間を楽しむ若者達。

ただのアッフォかイッちゃってるのか計算か?ヒー兄に関しては難しいところもあるけれど、なかなか濃い青春の終わり頃をみている感じで面白い。

ヒー兄が逝っちゃって、ふと時計を見たらえっ?まだ半分過ぎたぐらいというところでちょっとびっくり。

そこからの紙芝居とかファンタジー感はこれまた良くわからないところが多かったけれど、若者向けの超絶メッセージ性満載の作品で、こういうアツさはキライじゃない、というか寧ろ好きな感じだった。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
Bacchus