アイズのレビュー・感想・評価

後半部分は泣けました。
普通に怖いだけのホラーではありません。人によっては怖いと思わない人もいるかもしれませんが、感動できる映画なのでそれを踏まえてみてほしいです。
とりあえず、ネタバレなしに一回見てほしいです。
その後に、いろんな人の意見やレビューをみて新たに見てほしい作品です。
私ももう1度観に行きます！

感動しました。
普通のホラーじゃないです。
新感覚ホラーとでも言えるのではないでしょうか？！
謎解きから始まる追求した家族愛、切なさ、哀しみ、、、
もしかしたら誰にでも起こりうるかもしれない胸の奥の不安や恐怖を
普段は目を背けながらも思いを募らせて過ごしてるかもしれない、
もしそんな事態になったら。。
いつ心がもぎ取られるかわからない、、
その時にはこの映画を思い出してしまいそうです。
色々考えさせられました。
ただのホラーじゃないと思えたのはそこでした。
そして弟と姉のラストシーンでは号泣しました。女優としての伊藤万里華に弟役が上手く配役されていたと思います。迫力がある演技でした。姉弟という設定も良かったです。
哀しみを抱えつつも優しいお父さん役、
切なさを極度に背負って苦しみながら壊れていくお母さん役もいい味が出ていました。

是非また観たいです。
絶対に観て損はないです。

完成披露に行きました！
よく私が行く本屋さんに、鈴木光司の小説が大々的に置いてあったので、アイズを観ようと思い映画館に行きました。

主演のアイドルさんに興味はありませんでしたが、アイズを観て考え方が変わりました。

本編の映画の魅力が乃木坂４６の伊藤万理華さんに全てが詰まっていると言っても過言じゃありませんね！

小説で出せない面白さを、この映画では体験できました。
泣く、感動、興奮・・・。
全てのエンターテイメントが凝縮された映画を久々に観ました！

今度は家族と観に行きます。
おすすめです！！

あーーー！はやく、誰かとこの映画について語りたい！！そんな映画でした。

サスペンス要素の強いホラーで、ポスターの目の中にある”F”の文字から広がる謎と恐怖が繰り広げられる物語は、最後の最後に、思いもよらない展開をむかえるんです。
この映画のほんとのラストは、誰にも予測できないのではないでしょうか。

リングの原作者なのに、洋画の「セブン」のような画とラストの衝撃でした。

ラストが分かった上で、もう一度じっくり見たいのでDVDが出たら買いです。

原作がリングやらせんの鈴木光司ということで知っていた作品であったのですが、短編集の中の作品を抜粋して映画化･･･ということで正直期待はしていませんでした。

ですが、試写会で拝見して驚くほど丁寧に作り込まれた作品と出演者の演技に衝撃をうけました。

あまり期待しないで行った分ハードルは低かったと思うのですが、それでもラストの真実が分かるシーンや子役と万理華さんの演技力に圧倒され、気づいたらただただ号泣しておりました。

この作品をここまで昇華した福田監督もさることながら、アイドルだからと演技に手を抜かなかった主演の万理華さん、スタッフの方々に感謝です。

劇場公開されたら必ずまた見に行くと思います！

怖くて感動できるこの夏オススメのホラー映画です。

私はホラー映画を片っ端から見ています。
今年もいよいよホラー映画の季節がやってきました。

他のホラー映画よりも一足早く６月６日から公開する「アイズ」
一足お先に試写会にお邪魔してきました。

主演は乃木坂46の伊藤万理華さん。アイドルということでそこまで演技なども期待をしていなかったのですが、いい意味で裏切ってくれました。笑

ストーリーが進むにつれて深まる謎、そして見るものを引き込む伊藤さんの演技力。
ガチガチのホラーではなく少し謎解き要素や家族をテーマにした物語が展開するので、見ていてまったく飽きませんでした。
そして何より、もう一度劇場へ見に行きたくなる要素がてんこ盛りです。笑

初夏の季節にふさわしい心地よいホラー映画。
皆さんもぜひとも恋人やお友達と見に行かれてはいかがでしょうか。

主演のまりっか目当てで試写会に行きました。
が、予想以上に映画の作りが良く、
特に、まりっかの演技は抜群でした。
「２０回見てください！」と本人は言っていましたので、
頑張って何回かは見たいと思える映画です。
ホラーが苦手な人でも、全然観る事が出来る内容です。