チェイス!のレビュー・感想・評価
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プレステージを思い出す
Cノーラン作品の「プレステージ」も、マジックを題材にしていてそのトリック対決が見所で、お互いの牙城が崩れるのもキッカケは女である。
この作品観た人は、「プレステージ」も是非観てください。カーチェイスはありません。
で、この作品はカーチェイス満載、しかもトリックあり愛憎ありと忙しい。そして長い( ̄O ̄;)
カーチェイス凄いんだけど、スローが多過ぎてそれで尺が長くなってる気がする。
インド映画付き物のダンス?ミュージカル?も多いが、無くても良いかなあ(¬_¬)
バーフバリとかも長いんだよねー
気がひけるなー(^_^;)
すごくよかった
PKをみてから
きっと上手くいくをみてから
チェイスを観ました。
アーミルカーンの魅力にはまっています。
ようやく日本での知名度も上がって来たのに
もう51歳?
もっと若い時に知っておきたかった〜
物語はシンプルだけど、共感性あるし
アクションもテクノロジーもさすがといった感じ。
経済成長甚だしいインドなだけに
お金かけて丁寧につくってある。
ダンスシーンも最近欧米にこんな人数雇ってる映画無いよね!?
さすがインド!
面白かった
最初アマゾンプライムで観たけど、
DVDかいました。
おもしろい!けど…
冒頭のタップダンスに始まり、
歌と踊りを織り交ぜる塩梅はさすがインド映画。
要所の盛り上げや場面の切替えに効果を発揮しています。
最大規模の予算を投じたとあって、映像はこれでもかとド迫力。
ストーリーは、まぁご愛嬌ということで。
主演俳優の肉体美、アクロバティックなアクションは一見の価値ありかと思います。
ただストーリー自体が弱いせいか、集中力の問題か、
3時間弱もある上映時間は長い!
中盤から終盤にかけては正直「まだ終わんないの?」と
何回か思ってしまいました。
裏を返せばお腹いっぱい、ってことですかね。
結論、期待以上ではないけれど、楽しませてもらいました。
人に勧めるかどうかは…やっぱり長いのがネックになるかな。
笑っちゃうくらいにクール。 双子を繋ぐは絆か、復讐という目的なのか...
笑っちゃうくらいにクール。
双子を繋ぐは絆か、復讐という目的なのか?
この作品に良い意味で騙された。復讐劇だとばかりに考えていたけど、違ったみたいです。本当の気持ちを隠すためにいくつも嘘をつき武装していただけだった。
とりあえず、アリーナぬ一目惚れですたい。
オープニングのタップダンスが新しい。 でも、歌と踊りが少なめ(3曲...
オープニングのタップダンスが新しい。
でも、歌と踊りが少なめ(3曲かな?)で残念。
20分ほど短縮してるのが酷い。
フルサイズで是非観てみたいほどの内容の濃いエンターテイメント映画。
東宝東和さん、完全版を公開してください。
ゴテゴテのインド映画
邦題通りド迫力のチェイスはガンガン鳴り響くBGMとマッチしていて爽快感満点!(BMのバイクカッコよすぎ。) タップダンスは最高だったし、脚本的にも途中から様変わりして引き込まれる。やっぱり最近インド映画がマイブーム
面白いけど、長い…
Mr.ストイックことアーミルカーンの新作ということで新年早々の鑑賞。
大インドサーカスというサーカス団を舞台にした家族愛テーマの映画で、最初のうちは、さらに派手なアクションばかりで、よくある流れだな〜みたいに思っていました。
だけど…
中盤で出てきたまさかのトリック(秘密)でストーリーのイメージが一変!一瞬で頭が覚醒して、映画にのめり込みました。
ただ、さらにその後が長い〜。大胆なショーのシーンや、アクション、それぞれの裏工作に色々なるほどなと感動したものの、ちょっと現実味のない部分か多いし、最後の方は飽きてきてしまいました…。
個人的には、主人公がイスラム教設定なので、ヒンドゥー教の輪廻転生な考え方よりも、イスラムの考え方が強く出ているように感じるストーリーでした。
主演女優のダンスがキレッキレでよかったのと、見ている自分が騙されるほどのアーミルカーンの演技力は圧巻。
下手な男優がやったら駄作にしかならないから、その意味でやっぱりすごかったです。
奇想天外なシナリオ
インド映画はたいてい、恋愛のドタバタに結構時間をかけるが、これはアクションを前面に出しているので、惚れた腫れたは少ない。
アクションの凄さで押しているのでちょうどいい感じ。
びっくりするような展開から、更にカラクリが始まる。
アミールカーンの肉体が凄い。相当時間かけた体に仕上がっている。
女優の鍛え抜かれた肉体美も見もの。
痛快娯楽映画として、見てほしいです。
映画の魅力が詰まったハイレベルな作品
映画の魅力の要素をここまでたくさん、かつハイレベルに実現した作品は少ないのでは。さすが映画大国インドのトップクラスの作品です。ハリウッドのトップクラスと遜色ありません。アクションから笑い、涙まで。もちろん歌と踊りもあります。
アーミル・カーンを堪能する
とんでも設定、とんでも展開、禁じ手トリック、古臭さ、そんなものがどうでも良く思えるほど、アーミル・カーンが魅力的!
映画のミクロもマクロも雑なところはあるけれど、その作品全体の雑ささえ愛しく思える勢いが、アーミル・カーンにはありました。
音楽もダンスもショーもかっこいい。Blu-rayはぜひノーカット版で出してください。
アーミル・カーンの主演作をTOHOシネマズのスクリーンで観る機会な...
アーミル・カーンの主演作をTOHOシネマズのスクリーンで観る機会なんて貴重だなと思ったら全然主演じゃありませんでした。ご当地凸凹刑事モノの3作目のようで、アーミルはあくまでゲスト。しかしそこはアーミル・カーンの恐るべき演技力で完膚なきまでに主役2人を食っていました。歌と踊りとバイクアクションからいきなり予想外の展開になり、軽く腰を抜かしそうになった後で突然ユルいラブコメになったかと思えば最後にそれ!?みたいな意外にも程がある展開は肝心なことが全部ネタバレになるので何も書けません。
ひどい、、
今年見た映画中に1番ひどい映画だった。前半はましだが、後半から10年前の香港映画のダサいネタをずっとやってきて、初めて途中に出たい気分となった。
最後にわけわからないねセリフ言って犯人捕まえるまでの論理性も欠けてた。インド映画にはずっと好きだがこの映画のせいでもう二度と映画館にインド映画見ない
ボリウッド・・ではなく、インディアン・ハリウッドかな?
アメリカ・シカゴで、連続金庫破りが発生。事件現場には、ヒンディー語のメッセージが残されていたことからインドから敏腕刑事がやってくる・・・。
いやぁ、インド映画とハリウッド映画の融合と言っていんじゃないですかね。最初のうちは、歌に踊りにと、典型的なインド映画の洗礼を浴びます(苦笑)。始めの内は物語の進み方が冗長でちょっとリズムが悪いですが、物語が進むにつれ、アリーアが登場した後辺りからかなぁ、物語のハリウッド色が強まっていき、物語の進行のリズムも好転します。アクションも凄いし、それからは楽しめるかな。
しかし、ハリウッド・ハリウッドと書いていますが、舞台はアメリカではありますし、劇中に(多少)アメリカ人も出てきて、ロケにはハリウッドのスタッフも協力していますが、れっきとしたインド映画なんですよね。
まじめに考えると、突っ込みどころ満載(?)。あんまり書くとネタバレになってしまいますが、アレはないでしょ(笑)。あのバイク。無いわ~(笑)。
これもあんまり書かない方が良いと思うので書きませんが、サーヒルの見事な怪盗ぶりには、有るトリックが仕組まれているんですよね。なるほどね。家族経営のサーカスならば、有るうるかも。って言うか、舞台は“グレート・インディアン・サーカス”と言うサーカス劇団ということになっていますが、演じているのはサーカスというよりも、プリンセス・テンコーの様なイリュージョン。アレをインドでは、サーカスと言うんでしょうか?ちょっと不思議に思いました。
いつものハリウッド・アクションとはひと味違った、インディアン・アクションも良いと思いました。
“開かされる手と秘められる手”。ド派手なアクションで紡がれる、華麗なトリック。
【賛否両論チェック】
賛:度肝を抜くスレスレのアクションの連続に、思わず息を飲む。華麗なトリックの正体や、そのトリック故に生まれてくるトラブルが、ストーリーをより盛り上げていく。切ないラストも魅力。
否:お話が長くて、観ていて疲れそう。歌やダンスが入ったり、雰囲気が急にガラッと変わるのも、好みが分かれるところか。
まず、アクションが桁外れなのに驚きです。重力無視のド派手なアクションに、圧倒されること請け合いです。そして、さすがインド映画なだけあって、絶妙なタイミングで入ってくる歌とダンスが、思いのほか魅了されてしまいます。意外性のあるトリックも、個人的には好きですね(笑)。
難点を挙げるとすれば、如何せんお話が長いこと。展開も、前半はサスペンス色が強いのに比べて、後半は急にコミカル要素やラブロマンスが加わってくるのも、評価が分かれるところでしょうか。
何はともあれ、ハラハラして→笑って→少し泣ける、そんな作品です。長いので、お時間がある時に是非ご覧下さい。
奇想天外派手華麗華美
何の予備知識もなく観たのですが、面白かった!!
とか言いようがない。
インド栄羽は「ロボット」を観たことがありますが、感じは似ているが、出来はそれ以上!!
楽しめます。
それに、インド人の美人は(相変わらず)凄い美人!!
時間が若干長いですが、盛りだくさんな感はありません。
ただ、派手な音楽の垂れ流しが一瞬眠気を誘いました。
まとまった分、つまらなくなった
前半は007、中盤は無駄、後半は30年前のTVドラマだった。ボリウッドなどと注目を浴びてた当初に比べて まとまりのある作りになった反面、ハチャメチャなアクションや理解不能のタイミングで始まる歌と踊りといった異次元の魅力は無かった。次回作に期待だね。(u_u)
面白い!
スピード感、ストーリー、2時間半強アッと言う間。
ハリウッド映画へのオマージュあり、ちょっぴり悲しい展開あり、程良くダンスもあり、ジャンルは違えど「きっとうまく」以来やっと当たりのインド映画を引いた!
なーんも考えず、楽しめます( ̄▽ ̄)
圧倒させられてください!
大好きな作品なので公開が嬉しい!
星5つにしたいのはやまやまなのですが、
わかってたこととはいえカットシーンの衝撃が大きいので…
それでもアーミル・カーンの演技に魅せられ放題だし、バイクが好きな方、美女が好きな方、インド映画観たことないという方にもオススメです!
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