マンガ肉と僕のレビュー・感想・評価

もっとギャグ要素強いと思ったのに少なかったのが残念。わずかであれ、七輪で肉焼いたり、森で肉炙ったり…たくましいシーンは爽快であった

それにしても修行してた料亭、女将含め化粧ばっちりすぎてぎょっとした、そんなばかなって思った

古風で美しいはじまりと、駅での狂乱シーンは見応えある演技だった。

寄生されて寄生して寄生されて、みんな結局それほどの想いではなくて、一見一番普通に見えるけれど、嫌な感じになっていて、そう簡単には佐助にはなれない。

途中までの展開はつまらなくはなかったけれど、ある意味結末といか〆が何もない感じで残念。