劇場公開日 1976年11月13日

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犬神家の一族(1976)のレビュー・感想・評価

全64件中、21~40件目を表示

4.5今見ても色あせない不朽の名作

2021年6月20日
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こういうと月並みだがまるで古さを感じない。

演出の妙であると思うが誰が死ぬかが予期できなかった。いや、なんとなくはわかるのだが誰から死ぬのかがわからないし、唐突に死体が出るさまはこちらの意表を突かれたような驚きを感じられる。
死体の描写も鮮やかでまるで飾られる芸術品に見えるがおどろおどろしいし、いちいち奇抜でこちらの目を引くような作りだ。

この作中の時代設定が戦後だとは思うけどぱっと見それとは関係なく見れるし、とてもきれいだから果たして何年ごろかわからないような、不思議と昔と現代が重なって時間が止まっているかのような街並みで見ていて飽きない。

それにしても石坂浩二が思いのほか童顔で驚いた。

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マルホランド

3.5名作

2021年6月18日
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鑑賞方法:VOD

アマゾンプライムで観賞。

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たろう

3.5角川と横溝のコラボ第一作

2021年6月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

角川が映画に進出した第一作で、監督は市川崑でとてもスタイリッシュ、音楽もかっこよく、TVスポットで耳タコだった記憶がある。
横溝作品は殆ど読んでいて、当初、石坂浩二の金田一は?だったが、観始めると全く違和感がなかった。
今見ても面白くヒットしたのはうなずける。

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いやよセブン

5.0横溝正史のセンスを市川崑がばっちり表現してる。すごいなー。

2021年5月8日
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横溝正史のセンスを市川崑がばっちり表現してる。すごいなー。

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猫柴

3.5今でも洗顔してる時に時々スケキヨの真似してしまう。

2021年5月2日
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鑑賞方法:TV地上波

このシリーズ独特の世界観と市川崑監督のカットワークが癖になる。
特撮が今となっては古くさいが、それが逆に良い気すらする。
リメイクも観たがやはりこっちの方が良いですね。
何回観てもあきませんわ。
あと大野雄二さんの音楽も印象的。

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トラ吉

4.0佐清の仮面姿は今もトラウマ

2021年4月27日
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この映画は数十年も前の小学生の時にテレビで初めて観ました。当時は内容は難しく理解できませんでしたが、佐清の仮面姿だけは恐怖でした。その日は一人でトイレに行けませんでした。それほど幼かった自分にはインパクトがありました。佐清怖すぎ。内容はいわずもがな日本映画の金字塔であることはいうまでもありません。演出、キャスト、音楽、ストーリー、全て完璧です。

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オカッチ

5.0本作は、総ての日本映画ファンがあだやおろそかにできない、絶対に観ておかないとならない作品です

2021年1月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

ご存知横溝正史の原作
映画化された人気作品はほとんど、その作品が連載された時期と同じ終戦直後の時代設定です
岡山県が多く舞台になるのは彼がそこに戦争中疎開していたからです
神戸がよく登場するのは一番近い都会というだけでなく彼の生地だからです
毒物成分が詳細であるのは彼がかって薬剤師をしていたからです

戦後、結構な人気作家となり映画化もいくつもされたのですが、松本清張などの新時代の波にはのれず、いつしか時代遅れの忘れ去られた作家になっていました

それが70年代に入ってから折からのオカルトブームと関連したのか、1968年少年マガジンで八つ墓村が漫画で連載され人気を博したので、原作が文庫化されるとこれがまたベストセラーになります
こうして次々に文庫本が刊行され、にわかに人気が再燃、一大ブームとなって角川文庫の彼の作品はどれも空前の売上を示したのです

この莫大な利益が角川映画の始まりであり、角川映画の強大な出資力の源の正体はこれだったのです

当時の銀行の利率は現在からは考えられないほどのものですから、金が金を産み放って置いても金が膨らむ一方で、正に角川の金庫は金がうんうん唸っていたのだと思われます

これだけブームとなれば当然映画化されます
先に目をつけたのがATGで高林陽一監督で1975年9月公開です
取り上げたのは、金田一耕介ものの第一作「本陣殺人事件」で順当です
内容は予算がなく現代ものに翻案したもの

このATGの作品で、先代社長が亡くなり36歳で後をついだばかりの若い角川春樹氏がハタと気がついたのだと思います
そうか!この唸っている金で自分で映画にすればいいじゃないか!
なにしろ版権は角川が持っているのです
版権代は不要ですから、その分を製作費にまるまる回せます
しかも映画自体が文庫本の販促になるのです
つまり映画がヒットすれば、さらに文庫本が売れる
文庫本が売れれば、また映画がヒットする
この好循環が角川映画の正体です
メディアミックスというのは、単に複数媒体で同時展開して相乗効果を目指すというだけの意味ではなく、本当はこのような好循環を本来指しているのです

だから70年代から80年代にかけてあのようにブロックバスターと呼ばれた大作を幾つも製作できたのです

ブロックバスターとは、レンガ塀を打ち倒す程のものという意味
つまり立派な記録を打ち破るほどの大ヒットを狙って、製作費、宣伝費にかってない巨額の予算をかけた映画のことです

70年代中頃米国のパニック映画はこのマーケティングで次々と大ヒットを飛ばしていました
角川映画は正にこの日本版だったのです
メディアミックス×ブロックバスター
このマーケティング手法が角川映画の特徴なのです

角川はこの時点では映画は素人でしたから、映画会社に企画を持ち込みます
元々漫画の八つ墓村の人気がブームの発端ですから、その映画化の企画を1975年に松竹に持ち込み契約までしたもののちっとも前に進まない
この時点ではまだ角川春樹事務所も単独製作者として映画の全資金を出すところまでの大胆な考えは無かったのかも知れません

そこで東宝に企画を持ち込みます
しかも今度は単独製作者として本腰をいれます

このような経緯で、角川春樹事務所が金を出す立場として製作となり、東宝はあくまで発注されて撮影する立場として本作「犬神家の一族」が撮られることになったのです

角川側のオファーはおそらくこんな感じだったと思います

金はいくら掛かってもいい
とにかく最高の監督で、最高の俳優で、最高のクオリティで日本一の映画を撮って欲しい
東宝に企画を持ち込んだのは、松竹のこともあるが日本一の映画会社だと見込んでのことだ
但し、原作の読者が思い描くイメージと雰囲気を大切にして忠実に映画にして欲しい

東宝はこれに市川崑監督をもって見事にその注文に応えました

作品は金田一耕介ものの第一作は前年にATGで公開されたばかりですから、人気のある主要作品から映画化しやすい本作を選択したと思われます
この時点ではシリーズ化されることは全く考えていなかったのでしょう
しかしこの何気ない判断が獄門島での犯人変更をするという無理に繋がったと思います

こうして完成した映画は、ご覧になって観てわかるとおり「日本映画の最高峰」の作品ができたのです

市川崑監督自体、この作品の企画と大ヒットがなければ黒澤明監督のように映画を撮れずに70年代まるまる鳴かず飛ばず、下手をすればそれっきりになっていたかもしれないのです

本作は角川映画の始まりであるだけでなく、市川崑監督や日本映画が息を吹きかえし、今日までの命脈を保つにいたったそのエポックメーキングな作品であると思います
その意味でも、衰退に任せるがままであった日本映画の救世主であるのです
つまりそれが燦然と輝く金字塔であるという意味なのです

本作は、総ての日本映画ファンがあたらおろそかにできない、絶対に観ておかないとならない作品です

アニメファンだって、エヴァンゲリオンのタイトルや表示物に多用されている極太明朝体のフォントや変則折り返しレイアウトの直接の由来が本作のタイトルバックであることを知識でなく本物を観て確認すべきだと思います

作品自体、市川崑監督の作風と原作の雰囲気が共鳴しあっており、それに俳優陣もスタッフも共振して最高のパフォーマンスを出して応えています

名実ともに日本映画の金字塔です
これは誰も反論できないものだと思います

市川崑監督は2008年2月13日にお亡くなりになられました、92歳でした
翌月、お別れの会が成城の東宝撮影所第9ステージで開かれ、映画関係者や俳優ら850人が参列されたそうです
その弔辞は、本作の主人公と、ヒロインの二人
石坂浩二と岸惠子の二人であったとのことです

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あき240

4.5未観賞の筈なのに既視感のあるシーンが多い。この作品がどれだけ影響が...

2020年11月12日
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鑑賞方法:VOD

怖い

知的

未観賞の筈なのに既視感のあるシーンが多い。この作品がどれだけ影響があるかよくわかる。
実際本当にとてつもなく面白いし、一度見たら絶対に忘れない雰囲気は圧巻。なぜここまでおどろおどろしく撮れるのか。

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柴左近

4.0ミステリーな雰囲気と役者の名演

2020年10月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

役者さんたちの「とても自然な演技」が目を引きます。
そして旧家独特の何とも言えない不思議な雰囲気。
珠世さんのやはり不思議な雰囲気。

登場なさっている人たちが非常に魅力的に描かれており、
謎を解くというより、交流や会話、交錯などがとても興味があり、
楽しく視聴しました。

ミステリーとしての奥ゆかしさやその他のことにおいても
素晴らしい作品だと思います。

ただ、登場人物が多いので、
家系図が出て来るところでいったん説明をするシーンなりが
あったらより分かりやすかったと思います。

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ひぃちゃん

3.0本家初見

2020年10月11日
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鑑賞方法:VOD

古くても面白い。
古いから新しい。
逆に古いからこそリアルな風景や建物も一つのキャラと
なって怖さが増してました。

スケキヨのゴムマスク、
菊人形の鮮やかさ、
湖の逆さま死体。
今でこそどこで目にして真新しさらないけど、
派手な演出の元祖かと思うと、
当時見た人は相当な衝撃があったのでは?と思います。

違う俳優のバージョンや新しい方も観たけど、
一番没入感と恐怖を感じました。

主役は犬神家の一族であって金田一ではなかったな。
混乱させられると言うよりは傍で見守ってると言う印象を
受けました。

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奥嶋ひろまさ

2.545点

2020年8月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

寝られる

萌える

映画評価:45点

今の時代で観る
正直な点数です。

はじめ世代の私が
初めて金田一耕助作品を見させて頂きました

この犬神家の一族は観ていなくても凄く有名な作品で、足だけ水辺から出ているシーンや、デスマスクなんかは色んな作品や番組に影響を出してますよね

そんな名作を観て
ミステリーとして感動しませんでした

次どうなるんだろう?とか
誰が殺されてしまうんだろう?とか
犯人誰だろう?とか

あんまり興味がわかなかったです

というのも、一族に愛着がなく
死んでも驚かないし、悲しくないし
殺人動機だけで回している様な話でした

スケキヨもそんなにインパクトがなく
キャラクター全般がどうしても薄く感じました
一番死んでほしくない(愛着わいた)登場人物は坂口良子さんでしたもん(笑)

それでも、はじめ世代にとって音楽が最高でした
あの怪しげな雰囲気は重低音はドキドキしてきました。

金田一耕助自体にはどんどん
作品を観ていけば愛着わきそうです
あの飄々とした感じは観ていて楽しいですしね

【2020.8.15観賞】

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まぁと@名作探検家

5.0珠代は永遠のイメージ~島田陽子は長身で美しくアタリ役

2020年7月24日
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鑑賞方法:VOD

なによりも原作の力が凄まじい。昨日と今日にかけて一気に再読して、映画もみたくなった。今回で2,3回目だが一気に観れた。

色合いが当時1970年代のノスタルジーを醸し出し、それが地方の色合いとマッチしていて入り込める。原作で想像していた珠世はこの物語の象徴、情念の結晶のような存在で忘れがたい。

珠世演じた島田陽子の美しさも格別だし、高峰美枝子の情念の演出等、配役の演出も素晴らしい。

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菜野 灯

5.0金字塔

2020年7月11日
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何度かリメイク・リテイクされているが、これは金字塔だった。
原体験にこれがあると、ほかの横溝作品も、石坂浩二でない金田一も、みんな類似品のように感じてしまうのである。

市川崑監督は、晩年まで精力的な監督だったが、最盛期は50~60年代だったのだろうと思う。後年には、枯淡な和空間を撮る監督になっていた。

だから1976年のこれは、いわば壮年から老成期への変わり目に撮られた。──と思う。
個人的には市川崑といえばビルマの竪琴やおとうとや東京オリンピックではなく、吾輩は猫であるやこの映画が印象深い。

横溝正史作品の映画中のもっともすぐれたエンターテインメントであることに加えて、忘れ得ない人物像があった。

昭和世代で、橘警察署長(加藤武)の「よし、わかった」を知らない人はいない。わたしの老齢の父はいまだに、右手をチョップにして左手平をパチンと叩き「よし、わかった」と言うことがある。正式には、手指をしっかり伸ばした右チョップを、進行方向を示すように大ぶりに、ずいっと前方へ出す。もちろん、これはなにひとつわかっていない時でもやっていい。わたしも、細かすぎて伝わらない物まねのように、若いアルバイトの前で「よし、わかった」とやることがある。どう思われているかは知らない。

もう一人。
ホテルとは名ばかりの湖畔の旅館「那須ホテル」の女中として坂口良子が出てくる。
これ以上ないほどのはまり役だった。明るくて大らかでぶっきらぼうで──どうしようもない魅力にあふれていた。彼女はこの女中役──わずかな登場回/時間で、不動のポストを得た。他作品で、誰が演ってもこの坂口良子にはかなわなかった。

もしドラマで、それがなんのドラマであれ、ぶっきらぼうで、たいがいに失礼だけれど、すこしも憎めないかわいい若い女が設定されているなら、それは巡り巡って那須ホテルの女中はるさんから来ているはずである。彼女はキャラクターの原型を創造したのだった。
業界が御息女に甘いのは、だれもがその坂口良子を記憶しているからだ。──と思う。

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津次郎

4.0名作と思う。

2020年6月25日
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泣ける

悲しい

雰囲気もすごい。

初見でしたが、食わず嫌いでした。

面白い、人間関係も。

坂口良子って可愛かったんだ。

リメイク版みて、オリジナルの素晴らしさをあらためて感じた。

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昔から映画好き

3.0混みいりすぎて、難しい…

2020年6月11日
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怖い

難しい

伝説のミステリー作品。
ちょっと混みいりすぎて、なかなか難しい…
それにしても、みんなやり方が大胆すぎる(^_^;)

キャストはみんな若すぎて、何人かは見てるうちに気づいたけど、島田陽子は名前を見ても同じ人物には見えない…
ってゆーか、最初にキャスティング出したら、ちょっとネタバレじゃないかな?

とりあえず、音楽が『ルパン三世』っぽいと思ったら、大野雄二か(°0°)‼

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n.yamada

3.5Amazonプライム再鑑賞

2020年6月6日
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昔観た時は、もう少し良かった気がする。今は粗が見える。

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KoN

3.5間が抜けたギミック

2020年4月20日
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filmpelonpa

5.0レンズがすごい

2020年3月19日
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古い映画を見直すとこんなにいい映画だったのかと驚く場合と、風化してしまったなあとかがっかりする場合があるのだがこれは
こんないい映画だったのか!!と驚いた。

まず石坂浩二が個性的で美しい
次に島田陽子が非常に妖艶な雰囲気。この映画のカラーカラーを決定付けている。
妖艶と言うか妖精と言うかまるで現実の世界にはいない女性のように 。
(彼女はちょうどこのころ 将軍 という映画でも
この映画で見たか見せたのと同じような妖艶的雰囲気を醸し出しており
外国から来た侍がまったく別の国というより別世界へきてしまったという雰囲気が
よく醸し出されていた)
それから長女の婆様
何ていう名前の女優さんか知らないが とってもババアの色気魅力が出ていて、犯人が分かってしまってからの客を飽きさせないだけの力を発揮していた。
若い時に見た時、この女優さんはただのばあさまだったんだが今、自分が50を過ぎると女性に見えるから不思議なものだ
そして 驚くべき終わり方
ちょうどあたかも見送れなかった人の金田一を見送れなかった心残りが、あの終わり方によって醸し出されていた
こんな一流の映画を日本映画がすっかり腐ってしまったこの時代に作ったとは!!
市川崑監督すごい。

さて、ここからが大事な話なのだが
レンズがとっても良い
レンズというものは精密精巧に被写体を映せばいいというものではない
写真が味わいのあるものにならなければいけない
素晴らしいボケが出なければならない
この映画で使われているレンズは映画全盛期のレンズで、そういった味わい醸し出されている。それはつまりそういうものを作るために試行錯誤されて出来上がったレンズだということである
現在のメーカーにこのようなコンセプトのレンズを作ろうという意図が全くないのは非常に残念だ
美しい写真を撮る自信のある監督は、ぜひこうしたオールドレンズを使用してフィルムカメラで映画を撮って欲しいものである

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タンバラライ

4.0日本の探偵の元祖!

2019年10月14日
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アキ爺

4.0《よき・こと・きく》この物語を市川昆監督はラヴストーリーだとおっしゃったけれども、私としては「どんな性悪女でも自分の息子だけは可愛い」という母物だと思っています。

2019年5月18日
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もーさん