「ファンタビ」最新作の日本版予告公開 若きマクゴナガル先生も登場、ダンブルドアの意味深な言葉も
2022年3月4日 06:00
「ファンタスティック・ビースト」の最新作「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の日本版予告が披露された。主人公の魔法動物学者ニュートとマグル(=非魔法族)のジェイコブのほっこりする再会シーンに加え、「ハリー・ポッター」シリーズでおなじみのマクゴナガル先生の若き姿などを収めている。
本作では、史上最悪の黒い魔法使い・グリンデルバルド(マッツ・ミケルセン)を倒すべく、主人公のニュート(エディ・レッドメイン)、ダンブルドア(ジュード・ロウ)らが寄せ集めのデコボコチームを結成する。
日本版予告には、ニュートの相棒であるボウトラックルのピケット、キラキラしたものが大好きなニフラーのテディといった、おなじみの魔法動物たちも登場。最後には、ダンブルドアの「私は愚かにも杖を抜いたんだ」という意味深な言葉も収められている。
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は4月8日から全国公開。