過激なバイオレンス描写で話題の「真・事故物件　本当に怖い住民たち」続編製作決定！

(C)TOCANA映画制作プロジェクト

オカルトメディアの「TOCANA」が製作・配給し、数々の短編スプラッター映画で注目を集めた佐々木勝己監督による「真・事故物件　本当に怖い住民たち」の続編製作が発表された。

「事故物件に住み込み、幽霊をカメラに収めるまで帰れない！」という企画の番組に無理やり参加させられたYouTuberとアイドルの卵。彼女たちを待ち受ける、想像を絶する恐怖を描き、ゴア表現と過激なバイオレンス描写の限界に挑んだ話題作。

2月26日に行われた「真・事故物件　本当に怖い住民たち」の舞台挨拶で発表され、主演の海老野心は「まさかの私もまた出演させていただけるようです！ ありがとうございます！ しかし、皆様ご存じの通り、私は死んでいます（笑）。どのような形で出るのかは、私もまだまったくわかりませんが、またこの映画に携わることができると思うと、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。誠心誠意努めさせていただきたいと思います！ お楽しみに!!」と続編製作と出演を喜んだ。

「真・事故物件　本当に怖い住民たちは」、ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテほかで上映中。