山崎賢人「陸王」で役所広司の息子に!池井戸潤原作ドラマで等身大の役どころ : 映画ニュース

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山崎賢人「陸王」で役所広司の息子に!池井戸潤原作ドラマで等身大の役どころ

2017年8月9日 04:00

物語の舞台となった行田市の 田んぼアートなども訪問!

物語の舞台となった行田市の
田んぼアートなども訪問!
(C)TBS
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[映画.com ニュース]人気俳優の山崎賢人が、役所広司主演で池井戸潤氏の小説を連続ドラマ化するTBS系日曜劇場「陸王」に出演することがわかった。老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一(役所)の長男であり、大学卒業後に始めた就職活動で失敗を繰り返す宮沢大地役に扮し、日曜劇場に初参加する。

埼玉県行田市にある足袋業者・こはぜ屋は創業から100年以上の歴史を誇る老舗だが、足袋の需要減から資金繰りに悩み、打開策を考えあぐねていた。そんな折、四代目社長・紘一は銀行の担当者との会話を通じ新規事業への参入を思いつく。それは足袋製造で培った技術を生かせる、「裸足感覚」を追求したランニングシューズ“陸王”の開発だった。

そのなかで山崎演じる大地は、熱意もなく飽きっぽい性格の持ち主で、就活を再開するかたわらで家業を手伝うことに。陸王開発に打ち込む父やプライドを持ち仕事する従業員の姿に感化されたことに加え、陸王のソール部分に使われる特許「シルクレイ」の生産を任されたことで、次第に成長していく役どころだ。


画像2

(C)TBS
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山崎は「大地と同じ23歳になる年に、この役にめぐり合えてとても嬉しいです」と胸中を明かす。「自分が本当にやりたいこともわからずに悶々としているなかで、こはぜ屋の人たちが持つ情熱や義理人情に触れて、大地がどう変わっていくのか。そのさまがこれから社会に出ていく皆様の力になることを願っています」と思いを込め、「足袋作り100年ののれんを掲げるこはぜ屋。その伝統を背負いながら挑戦をやめない親父の背中から、いろんなものを感じて、大地として生きていきたいと思います」と熱く語った。

さらに物語の舞台である行田市には、ドラマ化を記念した田んぼアートが完成した。山崎は見ごろを迎えた同所のほか、足袋製造会社・きねや足袋や、足袋とくらしの博物館、関東七名城のひとつである忍城(おしじょう)を訪問。足袋作りの工程を見学しただけでなく、街並みや歴史を肌で感じ、演技への意欲を一層高めたようだ。ドラマ「陸王」は、10月期からTBS系で放送。

(映画.com速報)

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