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バチカン紙が「シンプソンズ」20周年祝う記事を掲載

2009年12月25日 19:08

もう何でもアリだな

もう何でもアリだな
Photo:Album/アフロ
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[映画.com ニュース] バチカン市国のL'Osservatore Romano紙は12月22日、米テレビアニメ「シンプソンズ」の20周年を祝う記事を掲載した。同作の宗教に対する風刺的で、時には不敬でさえある内容にも、おおむね寛容な文章だ。

「アリストテレスの美徳とホーマーのドーナッツ」と題された記事では、アニメーションを大人の視聴者に広めたアメリカで最も長寿のアニメ番組で、現実的かつ知性的な脚本に基づく作品と紹介。そのうえで、脚本家による過度に下品な言葉の選択や、暴力描写などやり過ぎの部分もあるとしている。

また、主人公ホーマー・シンプソンの宗教に関する無知や混同については、現代人の信仰に対する無関心や必要性を映す鏡だと指摘。さらに、同作が宗教的な題材を取り上げているエピソードをいくつか例に挙げ、それぞれにコメントが寄せられている。ホーマーが、神の調停を求め「いつもの私は信仰の厚い人間ではありませんが、もしあなたが存在するなら、助けてください、スーパーマン!」と泣き叫ぶセリフについて、「ホーマーは、神の名をセンセーショナルに間違えているが、とにかく最後の助けを神に求めたのだ」と解釈しているようだ。

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